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モンスター概要 雷光を帯びたその姿から"雷狼竜"とも呼ばれる牙竜種。 起伏の激しい山林に棲むため、かぎ爪は鋭く、四肢は強靭に発達している。 狩りの際には無数の雷光虫を集めることで、まとう電力を飛躍的に高めているとされ、 超帯電状態と呼ばれる姿に変化する。 VIP的モンスター概要 看板を務めたMHP3ではアマツマガツチに住処から追い出され MH3Gではラギアクルス亜種のかませ役 今作ではムービーでイーオスの群れに狩られかけ 村最終クエストではラージャンにも狩られる 無双の狩人() 弱点解説 敵モーション解説 派手な割に回避しやすい攻撃がほとんどなので慣れれば簡単にボコボコにできる 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 攻撃後の細かいスキを狙って溜め2や縦1で頭を叩く 胸や首辺りに当たったように見えても頭に当たってることが多いぞ 狩猟笛 御手つき後や充電中とか尻尾ビタンなどの攻撃の後の隙でかすぎ頭殴ってりゃそのうち死ぬ ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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【なしなし】ギルクエ ジンオウガ亜種 剣士 大剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆刀ローグレギオン 05 27 居合術【力】 抜刀術【技】 金剛体 弱点特効 集中 ネコのKO術 ネコの特殊攻撃術 Shot 画像 2位 叛逆刀ローグレギオン 05 44 抜刀術【技】 居合術【力】 金剛体 弱点特効 集中 ネコのKO術 ネコの解体術【小】 ATUI 画像 3位 叛逆刀ローグレギオン 06 11 攻撃力UP【中】 居合術【力】 抜刀術【技】 金剛体 弱点特効 集中 ネコの弱いの来い! ネコのはりつき鉄人 おじさん 画像 太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミラアンセスフィア 09 51 見切りマスター 真打 耳栓 業物 フルチャージ ネコの弱いの来い! Emeral 画像 2位 ミラアンセスフィア 10 29 見切り+3 業物 フルチャージ 耳栓 真打 ネコの火薬術 ネコの弱いの来い! だいすけ 画像 3位 ミラアンセスフィア 10 58 雷属性攻撃強化+3 真打 耳栓 業物 ネコの弱いの来い! ネコの短期催眠術 ☆TKO☆ 画像1 画像2 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 雷神宝剣キリン 09 33 雷属性攻撃強化+3 見切り+2 耳栓 業物 フルチャージ 会心撃【属性】 ネコの弱いの来い! ネコのおまけ術 ELIE 動画 2位 雷神宝剣キリン 09 52 見切り+3 雷属性攻撃強化+3 挑戦者+2 回避性能+1 会心撃【属性】 ネコの研磨術 ネコの千里眼の術 daath 画像 動画 3位 雷神宝剣キリン 09 59 雷属性攻撃強化+3 見切り+2 耳栓 業物 フルチャージ 会心撃【属性】 ネコの弱いの来い! ネコの研磨術 ☆TKO☆ 画像1 画像2 双剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 闘神鬼【大嶽丸】 06 49 雷属性攻撃強化+3 挑戦者+2 真打 業物 ネコの研磨術 のぶじゃ 画像 2位 闘神鬼【大嶽丸】 07 09 雷属性攻撃強化+3 見切り+2 真打 業物 フルチャージ 不運 ネコの吹奏術 ネコの弱いの来い! ジン 画像 3位 闘神鬼【大嶽丸】 07 20 雷属性攻撃強化+3 挑戦者+2 真打 耳栓 業物 ネコの研磨術 ネコのマタタビ爆破術 ふなむっしー 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミラガルズイーラ 09 46 見切り+1 真打 弱点特効 回避性能+1 業物 フルチャージ ネコの弱いの来い! 招きネコの幸運 アマギン 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆笛ラーガレギオン 13 44 攻撃力UP【大】 業物 弱点特効 見切り+1 回避性能+1 笛吹き名人 ネコの弱いの来い! 招きネコの金運 loser 画像 動画 2位 叛逆笛ラーガレギオン 14 54 攻撃力UP【大】 見切り+2 弱点特効 回避性能+1 業物 笛吹き名人 ネコの弱いの来い! ネコの体術 daath 画像 ランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 雷槍【ナルカミ】 12 49 見切り+1 真打 舞闘家 回避性能+1 業物 ネコの弱いの来い! ネコの蹴脚術 エンテイスラ 画像 2位 雷槍【ナルカミ】 12 53 回避性能+3 業物 真打 回避距離UP ネコの短期催眠術 ネコの体術 ☆TKO☆ 画像1 画像2 3位 雷槍【ナルカミ】 13 15 回避性能+3 真打 見切り+1 業物 ネコの弱いの来い! ネコの体術 Y Y 画像1 画像2 ガンランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 冥銃槍エングルム 11 41 回避性能+3 真打 見切り+1 業物 ネコの弱いの来い! ネコのカリスマ Y Y 画像1 画像2 2位 冥銃槍エングルム 12 09 回避性能+2 真打 舞闘家 業物 ネコの弱いの来い! リズ 画像1 画像2 3位 冥銃槍エングルム 12 19 見切り+1 真打 舞闘家 回避性能+1 業物 ネコの弱いの来い! ネコのふんばり術 ANU 画像1 画像2 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミラアンセスフォース 12 28 挑戦者+2 真打 弱点特効 見切り+1 業物 ネコの研磨術 ネコの解体の鉄人 のぶじゃ 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 海王器ナバルレガリア 06 48 金剛体 真打 砲術師 集中 装填数UP ネコの砲撃術 ネコのすりぬけ術 のぶじゃ 画像 2位 鬼神盾斧【金剛夜叉】 08 27 砲術師 真打 金剛体 集中 装填数UP ネコの砲撃術 ネコの特殊攻撃術 あいす 画像 3位 ミラアンセスブロウ 09 27 雷属性攻撃強化+3 真打 見切り+1 耳栓 業物 ネコの長靴術 ネコの弱いの来い! ELIE 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミラアンセスロード 06 40 挑戦者+2 真打 弱点特効 見切り+1 業物 ネコの研磨術 ネコのこやし玉達人 おまめ 画像1 画像2 2位 ミラアンセスロード 06 43 挑戦者+2 見切り+1 真打 弱点特効 業物 ネコの千里眼の術 ネコの研磨術 あいす 画像1 画像2 3位 ミラアンセスロード 06 56 挑戦者+2 真打 弱点特効 業物 ネコの研磨術 ネコの起上り術【大】 ☆TKO☆ 画像1 画像2 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆弩ヴァルレギオン 10 51 反動軽減+2 攻撃力UP【中】 舞闘家 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの暴れ撃ち ネコの休憩術 ☆TKO☆ 画像1 画像2 2位 叛逆弩ヴァルレギオン 11 37 反動軽減+2 攻撃力UP【中】 舞闘家 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの暴れ撃ち ネコのふんばり術 daath 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆砲イーラレギオン 07 45 反動軽減+2 攻撃力UP【小】 舞踏家 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの暴れ撃ち ネコの着地術 ☆TKO☆ 画像1 画像2 2位 叛逆砲イーラレギオン 07 59 反動軽減+2 舞闘家 弾道強化 貫通弾・貫通矢UP ネコの暴れ撃ち ネコの弱いの来い! olo 画像 3位 叛逆砲イーラレギオン 08 29 反動軽減+2 舞闘家 攻撃力UP【小】 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの暴れ撃ち ネコの秘境探索術 daath 画像1 画像2 弓 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆弓カーマレギオン 09 23 挑戦者+2 通常弾・連射矢UP 弱点特効 集中 装填数UP ネコの起き上がり術【大】 ネコの暴れ撃ち るーしー 画像1 画像2 画像 大剣 太刀 片手剣 動画 双剣 ハンマー 狩猟笛 動画 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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雑記【総合】へ MH4トップページへ トップページへ ここではMH4の出来事などを書き綴っていきます。 過去ログへ MH4:2014年 1月 MH4:2014年 2月 MH4:2014年 3月 MH4:2014年 5月 MH4:2014年 6月 MH4:2014年 7月 MH4:2014年 9月 MH4:2014年 10月 MH4G:2014年 11月 MH4G:2015年 1月 MH4G:2015年 2月 MH4G:2015年 3月 MH4G:2015年 5月 MH4G:2015年 7月 MH4G:2015年 8月 MH4G:2015年 11月
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一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス 頭 65 65 70 10 10 0 15 5 100(120) 280 赤 胴 25(30) 25(30 30(35) 5 5(10) 0 5(10) 5 0 300 橙 背中 45(70) 40(65) 35(55) 10(15) 20(25) 0 25(30) 5 0 120 赤 前脚(甲殻) 25(43) 30(46) 30 5 5 0 10(15) 5 0 180 後脚(甲殻) 45(50) 45(50) 35(40) 5(10) 5(10) 0 10(15) 5 0 250 白 脚根元 44(45) 44(45) 30(35) 5(10) 5(10) 0 5(15) 5 0 尻尾 30 25 25 5 5(10) 0 5(10) 5 0 130 橙 尻尾先端 21 19 10 10 15 0 20 5 0 ※肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※()は超帯電状態時 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 ジャンプ 乗り 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ --(-)-/5秒--秒-/秒 --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-- --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 △ 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 ○ 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 ○ 音爆弾 ※ 眠っている時に使用すると目覚める 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 本体 3 雷狼竜の甲殻雷狼竜の蓄電毛雷狼竜の蓄電殻雷狼竜の爪雷狼竜の逆鱗 雷狼竜の堅殻雷狼竜の高電毛雷狼竜の尖爪雷狼竜の高電殻雷狼竜の碧玉 雷狼竜の重殻雷狼竜の雷電毛雷狼竜の剛爪雷狼竜の雷電殻雷狼竜の天玉 尻尾 1 雷狼竜の尻尾雷狼竜の甲殻雷狼竜の帯電毛雷狼竜の逆鱗 雷狼竜の尻尾雷狼竜の堅殻雷狼竜の高電毛雷狼竜の碧玉 雷狼竜の靭尾雷狼竜の重殻雷狼竜の雷電毛雷狼竜の天玉 切断耐久値1回分のダメージ 落とし物 - 竜のナミダ超電雷光虫雷狼竜の甲殻雷狼竜の逆鱗 竜のナミダ竜の大粒ナミダ雷狼竜の堅殻超電雷光虫雷狼竜の碧玉 竜の大粒ナミダ雷狼竜の重殻雷狼竜の雷電毛雷狼竜の碧玉雷狼竜の天玉 超帯電状態の解除時(最大3回) 虫あみ - 超電雷光虫雷狼竜の帯電毛 超電雷光虫雷狼竜の高電毛 超電雷光虫雷狼竜の雷電毛 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 頭部 雷狼竜の角雷狼竜の甲殻雷狼竜の逆鱗 雷狼竜の尖角雷狼竜の尖角x2雷狼竜の堅殻雷狼竜の碧玉 雷狼竜の剛角雷狼竜の剛角x2雷狼竜の重殻雷狼竜の天玉 頭部ひるみ1回で1段階破壊、2段階破壊で報酬確定 背中 雷狼竜の蓄電殻雷狼竜の帯電毛雷狼竜の甲殻 雷狼竜の高電殻雷狼竜の高電毛雷狼竜の堅殻x2 雷狼竜の雷電殻雷狼竜の雷電毛雷狼竜の重殻x2 背中ひるみ1回、乗りでも破壊可能 前足 雷狼竜の爪雷狼竜の爪x2雷狼竜の蓄電殻 雷狼竜の尖爪雷狼竜の尖爪x2雷狼竜の高電殻 雷狼竜の剛爪雷狼竜の剛爪x2雷狼竜の雷電殻 前脚ひるみ1回、片角破壊で報酬確定 捕獲報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 捕獲条件など 雷狼竜の帯電毛雷狼竜の蓄電殻雷狼竜の爪雷狼竜の甲殻x2超電雷光虫x2雷狼竜の逆鱗 雷狼竜の高電毛雷狼竜の高電殻雷狼竜の尖爪超電雷光虫x4雷狼竜の堅殻x2雷狼竜の碧玉 雷狼竜の雷電毛雷狼竜の雷電殻雷狼竜の剛爪雷狼竜の重殻x2超電雷光虫x4雷狼竜の碧玉雷狼竜の天玉 体力23%(下位)、18%(上位)、16%(G級) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 下位 ★5 天空山の採取ツアー 採取 不安定乱入 天空山の支配者たち 狩猟 リオレウスとの同時狩猟 無双の狩人 狩猟 ★6 霞ヶ草の納品 採取 不安定乱入 上位 雷鳴の正体見たり雷狼竜 狩猟 受注条件はHR5以上 下位 高難度:血に迷う無双の狩人 狩猟 生態未確定 上位 下位緊急 団長からの挑戦状 連続狩猟 激昂したラージャン、シャガルマガラとの連続狩猟 集会所 下位 ★3 天空山の採取ツアー 採取 不安定乱入 縄張りに進入するべからず 狩猟 狩人たちの天域 狩猟 ティガレックスとの同時狩猟 高難度:暗天の霹靂 狩猟 生態未確定 上位 ★5 霞ヶ草に願いを 採取 不安定乱入 狩られる前に狩れ! 狩猟 高難度:暗天の霹靂 狩猟 生態未確定 ★6 高難度:狂潤怒濤 狩猟 生態未確定 ジンオウガ亜種との同時狩猟 大老殿 G級 G★2 天空山の採取ツアー 採取 不安定乱入 九天を巡る王 狩猟 不安定乱入 ジンオウガ狩猟ノススメ 狩猟 高難度:山桜、春乱るる稲光 狩猟 生態未確定 リオレイア亜種との同時狩猟 G★3 阿鼻叫喚のカルテット 連続狩猟 ガララアジャラ亜種、ティガレックス、グラビモスとの連続狩猟 高難度:鳴神狂潤 狩猟 生態未確定(極) 高難度:モンスターハンター 連続狩猟 ティガレックス、ブラキディオス、ゴア・マガラ、セルレギオスとの連続狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1790.14~1819.25 123-125% 集★5 狩られる前に狩れ!、他 銀冠 1688.26~1775.59 115-122% 集★5 狩られる前に狩れ!、他 最小 金冠 1280.75~1309.86 88-90% 村★5 無双の狩人、他 基準 1455.4 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特記事項 超帯電状態はシビレ罠無効。 コメント とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 33 19 下位の落とし物でも超電雷光虫を確認 -- (名無しさん) 2014-11-21 19 43 36 下位のしっぽから蓄電毛を採取確認 -- (名無しさん) 2014-11-24 04 12 54 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団下位クエスト・旅団上位クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・G★1クエスト・G★2クエスト・G★3クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ジンオウガ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ攻略 初出はMHP3。 基本情報 「雷狼竜」と呼称される、MHP3の看板モンスター。別名「無双の狩人」。牙竜種という新しい分類。雷光虫を背中に集めることで雷光を纏い、自身の電力を活性化している。 ブラキディオスほどではないが、別名の通り機敏に動き回り激しい攻撃を仕掛けてくる。その一方確定で威嚇するパターンもかなり多い。「攻撃を避けてから反撃」という基本を思い出させてくれる相手。 超帯電状態になると危険度が大幅に上昇。一部攻撃に雷属性やられがつき範囲も広くなる。怒りも超帯電時にのみなる。数回怯ませると超帯電状態は解除されるため、追加ダメージを与えつつ怯ませやすい爆破属性の武器が有効。 雷属性やられを伴うため、上記のラッシュ力と相まって気絶からのキャンプ送りが非常に厄介な相手。雷耐性が20にできないなら、ウチケシの実があると安心。 状態 超帯電状態 一定量まで蓄電を完了すると移行。全身の毛が逆立ちパリパリという放電音を常に発するようになる。行動速度が上昇し、攻撃パターンが大幅に強化される。また、シビレ罠を踏んでも拘束されなくなり、さらにその瞬間にシビレ罠を破壊してしまう。(帯電状態での睡眠回復中も同様)。一定以上のダメージを与えて怯ませることによって、蓄電量が下がり、蓄電量が一定以下になると解除される。解除時に落とし物をする。 怒り 超帯電時のみ移行。全身が青く光り、背中の雷光が激しく光る。 疲労 涎を垂らし、威嚇の頻度がかなり増える。飛び掛かりの後などに体勢を立て直すための間ができる。 蓄電を行わない。疲労時限定で「拘束飛びかかり⇒捕食攻撃」をしてくるようになる。 瀕死 脚を引きずりつつ、弱々しい鳴き声をあげる。 部位破壊 頭:一段階目で右角の先端が折れ、二段階目で左角が大きく折れる。 前足:鉤爪が根元から折れる。片方だけで報酬確定。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り一回。回転攻撃と尻尾叩き付けのリーチがやや短くなる。 背中:一段階目で少しボロボロになり、二段階目でかなりボロボロになる。乗り攻撃で破壊可能。 その他 攻撃パターン 雷属性の攻撃が多く、雷属性やられ→気絶という状態に陥りやすい。 蓄電 吼えながら雷光虫を集め、蓄電する。これ自体に攻撃判定はない。 2回1セットと3回1セットの2パターンがあり、後者の方が蓄積量が大きい。 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 突進の直後に高確率で、頭突きの直後にバックステップ後中確率で使用する。 動きが止まるので格好の攻撃チャンス。 蓄電を妨害しても一定量の充電は行われており、蓄電開始時にフル充電されることが確定するとスーパーアーマー状態になり、蓄電解除が不可能になる。 放電(小) 超帯電状態に移行時にのみ使用。全身に攻撃判定が発生し当たると中ダメージ+雷属性やられ【大】。 見た目に反して判定は一瞬なので回避することができる。 咆哮 バインドボイス【小】効果の咆哮。怒り移行時、または超帯電状態中にハンターを発見すると使用する。 後方に飛び退いた後、遠吠えのように咆哮する。範囲がやや広め。 吼える瞬間よりワンテンポ遅らせてから回避行動をすると避けやすい。 頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 追尾こそしないが、予備動作がほとんどなく出が速い。さらにほぼ全身に攻撃判定が発生するので非常に被弾しやすく厄介な攻撃。 尻尾叩きつけ、蓄電など連続行動に派生することが多い。回避しても様子を見たほうが安全。 前脚叩き付け 左右の前足を振りかぶり、連続で叩きつける。下位では通常時は2発、超帯電状態時は3発放つ。 上位では通常時2発、超帯電時は2発目の前に溜めが入り、広範囲になる。3発目はない。 通常時、超帯電時ともに最後の振りおろしはガード時後ずさりが発生する。 追尾性能が非常に高く、移動だけでの回避は困難。本体のサイズの影響を大きく受ける。 大型になると移動距離的に攻撃圏内から逃げられないので、ギリギリまで引き付けてからタイミングよく回避する必要が出てくる。 相手のサイズによるが左前脚の叩きつけに対して左に前転、右前脚の叩きつけには右に前転すると上手く避けられる。 判定の発生がほぼ一瞬なので、回避性能スキルを発動させて前転の無敵時間を利用して避けるのも手。 自信があればフレーム回避で対応可能。 動作後は隙ができるので、張り付きながら回避すれば攻撃チャンスにもなる。 のしかかり その場で後ろ足で立ち上がった後倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧【小】が発生。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 超帯電時は上記に加えて雷属性やられが付加される。 尻尾叩きつけ 一歩前進した後バック宙をして尻尾を叩き付ける。 尻尾回転攻撃 若干前進し踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。 尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定があり、距離が近いとガードもめくられやすい。 ただし他の多くの攻撃と同じく判定が一瞬なので、回避も十分に可能。 更にジンオウガの側面に対しての攻撃範囲は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 着地時は無防備であり、且つ尻尾回転からの連続行動はないため攻撃チャンス。 超帯電時のみ雷属性やられ【大】。また超帯電状態で転倒すると、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる。 攻撃前には特定の鳴き声をあげるのでそれを予兆とすることもできるが、たまに前進二回→回転と攻撃してくることもある。 前進一回に慣らされると後者に不意をうたれやすい。 タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 胴だけでなく、頭の部分まで攻撃判定があるので尻尾側に回避推奨。実は一瞬しか判定が無いので、回避性能無しでフレーム回避が可能。 突進 予備動作としては、その場からジャンプして後退する。 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。その後高確率で以下の行動を繋げて来る。 非帯電時:蓄電 超帯電状態:雷光球 怒り時:ジャンププレス 蓄電については1回も超帯電状態になっていなければほぼ確定で行って来るが、 超帯電状態を解除した直後はほとんど行わず、時間が経つにつれ蓄電する確率が増える。 飛び掛り 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。 中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 コンボ攻撃 今作からパターンが増えている。 ○通常時 頭突き→尻尾たたき付け 頭突き→前脚たたき付け 頭突き→距離をとって帯電 なお、超帯電時は上記のうち上2つの行動をする。 背面ボディプレス 怒り時のみ使用する、ジンオウガ最大の攻撃。 後ろに走ってから向きを変えてジャンプし、前方に背中から落下して大ダメージ+雷属性やられ。 攻撃範囲は広いが、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、攻撃チャンス。 ただし、突進や前足叩きつけから繋いで使用してくることもあるので要警戒。 雷球 その場できりもみしながジャンプした後に青緑の球を飛ばす。若干こちらを追尾してくる。 ダメージは小さいが、吹き飛ばし+雷属性やられ【小】。 弾は正面へ真っ直ぐ飛ばず、弧を描いて正面を通過するように飛ぶため、ある程度接近していればまず当たらない。 遠距離にいると軌道が読み辛くなるので注意が必要になる。蓄電後は1度に2発飛ばしてくるようになり、 更に超帯電状態では左右から計4発発射するが、ジンオウガの脇にいる際にこれを使う間はチャンスとなる。 なお、非帯電時で雷球を1回しか飛ばさなかった場合(非疲労時限定)、確定でその場で帯電行動に移る。 放電【大】 怒り時のみ使用する攻撃。 咆哮のようなポーズをとり、ジンオウガの周囲に雷を複数落とし、最後に自身から電撃を放出する。 周囲の雷は中ダメージ、最後の放電は大ダメージ+雷属性やられ。 雷が落ちる直前に地面に青い光が見えるが、すぐに雷が落ちてくる。地面の光よりも攻撃判定が広いので注意すること。 当たり所が悪いと、雷に打たれてジンオウガの方に飛ばされ、フィニッシュ電撃を立て続けに食らうような事故も起こりうる。 予備動作が見えたら欲張って攻撃を続けず、フィニッシュ前にジンオウガから十分な距離を確保すること。 なおフィニッシュの判定は長くなく、その後は完全な隙となる。 拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時にのみ使用。2回唸った後、軽く跳躍して飛び掛ってくる。 当たるとハンターにのしかかって拘束し、連続して噛み付く。飛びかかる直前までターゲットを追尾する。 正面で回復したり、頭を攻撃していると非常に喰らい易い為、各種行動は出来るだけ側面方向を位置どって行うこと。 ダメージこそ小さいが、最後まで食らってしまうと疲労回復を通り越して帯電までしてしまう。 疲労前にある程度蓄電していた場合、超帯電化移行時の放電で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 武器別攻略 共通 超帯電状態に移行するまでどれだけダメージを入れられるのがカギになる。 ジンオウガの中で厄介な攻撃は頭突き 特に超帯電状態時の頭突きは連携先である前脚叩きつけに雷属性やられ【大】が付与されているので被弾は避けたい。 基本方針はダウン・蓄電中は頭を集中攻撃。 リーチの短い武器は蓄電中に頭を狙うのはほぼ無理なので後脚に集中させる。 ダウン中に頭が遠い場合は背中を攻撃。 超帯電状態になると攻撃が絶え間なく来るので剣士が頭を狙うのは難しい。 振り向きを利用すれば頭に当てるのも可能だが慣れが必要。 超帯電状態時の対応 剣士 後脚を攻撃して転倒狙いや乗り攻撃からのダウン。 ガンナー ボウガン系は通常弾で後脚を攻撃して転倒狙い、正面同士の対面でジンオウガの攻撃範囲外なら散弾・拡散矢を頭周辺に撃ち込む。 また超帯電状態時は殆どの攻撃に雷属性やられ【大】が追加され被弾すると気絶率が上がり一瞬でキャンプ送りにされる事もある。 剣士 大剣 各種行動後の隙に頭に抜刀攻撃→納刀の基本行動を忠実に行うだけ。 前脚の破壊が若干やりにくいので、そこは諦めてしまうのも手だろう。 蓄電行動はタメ3を頭や尻尾に叩き込むチャンス。 乗りからのダウンでもタメ3を狙うことができるが、超帯電状態時には確定で反撃が来ることを考慮する事。 太刀 片手剣 フットワークが軽く、張り付きやすいので相性はよい。 メインとなる攻撃の多くが攻撃判定一瞬なので、タイミングを覚える・回避性能をつけることでかなり有利になる。 大きいサイズなると頭に攻撃を当てるチャンスが激減してしまうが、前脚・後ろ足への攻撃や乗りからのダウンで充分に破壊することは可能。 武器のリーチの関係上どうしても密着することになる為、超帯電状態移行時や放電などに気を付ける必要がある。 一番の障害は発生が非常に速く、今作ではほぼ確定でコンボ行動をとる頭突き。 自分が当たらないことは勿論、オトモや他のハンターへのコンボに巻き込まれないように注意すること。 双剣 普段は足元及び尻尾に狙いを定めて立ち回ること。 充電中はサイズや状況にもよるが頭部にも攻撃可能ではある。 安全を期すなら回避性能は欲しいところで、常に張り付いて攻撃がしやすくなる。 ハンマー 狩猟笛 移動速度強化を切らさなければほぼすべての攻撃を容易に回避できる。 特に他武器では危険度が非常に高い超帯電時の前脚叩きつけですら、抜刀状態の歩きで回避が可能。 攻撃後の隙も大きいため、自己強化のかけ直しも難しくないだろう。 唯一頭突きからのコンボが怖いので、そこだけは常に注意を怠らないように。 また、各種攻撃後にジンオウガの頭が左右のぶんまわしの終わりの高さに来ることが多く スタンを非常に狙いやすい相手でもある。 ランス カウンター突きを如何に活かすかが鍵。 ガン盾ではスタミナの消耗が激しいので、常にスタミナ150をキープしよう。 ガード性能はぜひ欲しいところ。 ほとんどの攻撃はステップで躱すことは可能だが、慣れるまではリスクが高いので狙うべきではない。 操虫棍ほど容易ではないが、充電中や帯電状態を地形に左右されずキャンセルできる乗りもうまく活用したい。 ガンランス 守って攻めて守って攻めてを堅実に行えば難しい相手ではない。基本は切り上げやガード突きを中心に頭を狙う。 めくられない限りはガード中心に立ち回れるが、帯電怒り時の背面ボディプレスや尻尾回転攻撃はガード性能+2でも削られる。 集会所レベルなら連続で受けない限りそれほど気にならない程度だが、高レベルギルクエだと中々厳しくなってくるので注意。 ガード性能があれば前足叩き付けの合間に一発ずつガード突きが入れられ、回避性能があれば背面プレスや尻尾叩き付けが フレーム回避しやすくなり攻撃チャンスになる。 チャージ中や威嚇行動中など竜撃砲チャンスは豊富。硬めの前足の部位破壊を狙ったり後ろ足に入れて転倒を狙うのもいい。 帯電時の放電が怖いなら尻尾側から狙うといい。 氷属性+砲撃タイプ拡散で竜撃砲チャンスを生かせるウルクスキー系がオススメ。睡眠もそこそこ入るので睡眠ガンスも◎。 スラッシュアックス 蓄電を阻止するために必要な瞬間攻撃力、定点攻撃力が揃っているため好相性と言える。 基本は尻尾叩きつけや前足叩きつけ終了時の隙を狙って攻撃を行い、蓄電時には頭を狙って集中攻撃を行う。 集中攻撃の際には剣モードの縦斬り→斬り上げのループや属性開放突きを使うといい。 超帯電時は相手の速度に追いつけなくなることもあるため、納刀状態を基本に立ち回ると安定する。 相手の隙を見て乗り状態を狙い、放電フィニッシュ後や背面ボディプレス後の大きな隙に攻撃を加えていく。 納刀が遅いため、焦らずにしっかりと攻撃を回避してから納刀するように心がけると余計な被弾が抑えられる。 自慢のリーチを活かし尻尾を先に切断すると更に安全な立ち回りができる。 しかし尻尾を使った攻撃は少ない上に、ソロでは必然的に相手の超帯電状態を許してしまうことになるため討伐最優先ならお勧めしない。 チャージアックス 属性解放斬りで蓄電を妨害しやすく、剣モードの機動力とガードで超帯電状態でも立ち回りやすく、相性は大変良好。 通常時、超帯電状態共通で剣モードで後脚や尻尾を狙い、ビンは出来るだけ5本をキープして立ち回る。回避性能があるとより安定する。 蓄電を阻止する際は抜刀変形→解放斬りⅡ→高出力解放で頭を狙う。大抵これで怯み、榴弾ビンの場合スタンが入ることも。 超帯電状態では、怒り尻尾回転攻撃でも抜刀変形→高出力解放が間に合う。他に背面ボディプレスや転倒時が高出力解放のチャンス。 操虫棍 蓄電時が無防備なので頭の怯み値を貯める以外の解除方法も用意されており 白エキス採取を忘れない限りは抜刀状態での張り付きも容易な為、良相性。 基本的には赤白エキスを絶やさず、ジンオウガの周りを張り付き リーチの長い突きからのコンボ中心に攻めていけば安全に立ち回れる。 また、乗り中のバインドボイスは【小】で無効化出来るのと 尻尾叩き付けやボディプレス等、硬直の際にオレンジを採取しやすい事から 乗る前に尻尾に当ててそのまま遊ばせていると乗り成功からの全色ラッシュがやりやすい 赤エキス:頭、前脚 オレンジエキス:胴、尻尾 白エキス:後脚 ガンナー ソロの場合、以前よりも効率こそ落ちているが、弱点特効+散弾で弱点の頭を狙い続けると怯みやすく、また倒し易い。 ライトボウガン 機動力があるので対応しやすい。 溜めの入る連続叩きつけや背面ボディプレスにさえ気をつければ、他の回避自体は難しくないだろう。 また、散弾をはじめとして、行動に一定の隙があるので通常弾(速射)も当てやすく、氷結弾(速射)も良く効く。 おかげで、繚乱の対弩、タビュラ、烈日、大鬼ヶ島など、ジンオウガに対応出来るライトの種類も多い。 ヘビィボウガン 回避距離や性能のスキルをつけていくと突進や叩き付けを避けやすく楽になる。 頭を氷結・火炎・通常弾で狙うのが定番。しゃがみでチャージ解除しやすい。チャージ中は貫通も綺麗に通せる。 ソロならば地形に気をつけて散弾も有効。 チャージ完了後は通常以上に回避に気を配ると良い。 弓 欲張らず、ジンオウガの攻撃モーションの合間を縫って攻撃していく。 慣れない内は攻撃モーション中は回避に徹する事。 蓄電行動中は角破壊のチャンス、どんどん攻撃を当てていこう。 弓は拡散では近づく必要性があり危険度が増す、貫通では対してヒットしないため連射推奨。 ブルーリーライト系列かティガアロー系列で挑むと良い。 コメント 一旦別エリアに逃げてまたこいつの居るエリアに入りなおすと(少し間をおく必要あり?)ほぼ確定で威嚇(帯電以上では咆哮)します。 何発か攻撃できる時間があるので、これを繰り返すとかなり削れるかと。しかもハンター側を向いて威嚇してくるので頭も破壊でき打撃武器ならスタンも取れて素敵なことに。 -- (名無しさん) 2013-10-11 14 13 55 え…背中が二段階? -- (名無しさん) 2013-10-14 08 58 03 のしかかり普通に超帯電でも使う気がするんですけど… -- (名無しさん) 2013-10-14 18 53 16 前脚叩き付けは超帯電状態時と怒り時ではないときは歩きでも避けることが可能、但し重い武器を抜刀中は避けられない(大剣やヘビィ、ランス、ガンランス)ハンマーなどは貯めながら歩いて避けて、終わりに貯め攻撃を当てることができる -- (名無しさん) 2013-10-17 14 27 17 前脚叩き付けに関して整理。 下位・上位・ギルドクエストLV76以上であろうと通常時は2発。 超帯電時は下位だと3発、上位は2発目の前に溜めが入り、広範囲になる(3発目はない)。 ギルドクエストLV76以上の超帯電時は上位と下位の混合タイプ。2発目を溜めるかどうかで判断可能。 -- (名無しさん) 2013-10-22 07 47 47 狂竜化すると胴体が固くなって打撃だと青だったか白だったかでもはじかれるようになるので注意。斬撃は知らない。 -- (名無しさん) 2013-11-05 22 51 44 ガンランスの項に「ガード性能があれば前足叩き付けの合間に一発ずつガード突きが入れられ」とありますが、ガード性能なくてもガード突き入れられます。 -- (名無しさん) 2013-11-26 22 14 18 今回は背中破壊で報酬を確認 -- (名無しさん) 2013-12-14 07 17 18 記載がなかったので。 ジンオウガの転倒時or気絶時に背中付近で虫あみで虫とるだけでも蓄電量は減少します。 -- (名無しさん) 2014-08-19 16 45 39 太刀の場合は、 後ろ足に張り付き→攻撃→こける→頭攻撃 を繰り返せば倒しやすい。 -- (名無しさん) 2015-01-18 22 32 15 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ジンオウガ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ攻略 初出はMHP3。 基本情報 「雷狼竜」と呼称される、MHP3の看板モンスター。別名「無双の狩人」。牙竜種という新しい分類。雷光虫を背中に集めることで雷光を纏い、自身の電力を活性化している。 ブラキディオスほどではないが、別名の通り機敏に動き回り激しい攻撃を仕掛けてくる。その一方確定で威嚇するパターンもかなり多い。「攻撃を避けてから反撃」という基本を思い出させてくれる相手。 超帯電状態になると危険度が大幅に上昇。一部攻撃に雷属性やられがつき範囲も広くなる。怒りも超帯電時にのみなる。数回怯ませると超帯電状態は解除されるため、追加ダメージを与えつつ怯ませやすい爆破属性の武器が有効。 雷属性やられを伴うため、上記のラッシュ力と相まって気絶からのキャンプ送りが非常に厄介な相手。雷耐性が20にできないなら、ウチケシの実があると安心。 状態 超帯電状態 一定量まで蓄電を完了すると移行。全身の毛が逆立ちパリパリという放電音を常に発するようになる。行動速度が上昇し、攻撃パターンが大幅に強化される。また、シビレ罠を踏んでも拘束されなくなり、さらにその瞬間にシビレ罠を破壊してしまう。(帯電状態での睡眠回復中も同様)。一定以上のダメージを与えて怯ませることによって、蓄電量が下がり、蓄電量が一定以下になると解除される。解除時に落とし物をする。 怒り 超帯電時のみ移行。全身が青く光り、背中の雷光が激しく光る。 疲労 涎を垂らし、威嚇の頻度がかなり増える。飛び掛かりの後などに体勢を立て直すための間ができる。 蓄電を行わない。疲労時限定で「拘束飛びかかり⇒捕食攻撃」をしてくるようになる。 瀕死 脚を引きずりつつ、弱々しい鳴き声をあげる。 部位破壊 頭:一段階目で右角の先端が折れ、二段階目で左角が大きく折れる。 前足:鉤爪が根元から折れる。片方だけで報酬確定。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り一回。回転攻撃と尻尾叩き付けのリーチがやや短くなる。 背中:一段階目で少しボロボロになり、二段階目でかなりボロボロになる。乗り攻撃で破壊可能。 その他 攻撃パターン 雷属性の攻撃が多く、雷属性やられ→気絶という状態に陥りやすい。 蓄電 吼えながら雷光虫を集め、蓄電する。これ自体に攻撃判定はない。 2回1セットと3回1セットの2パターンがあり、後者の方が蓄積量が大きい。 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 突進の直後に高確率で、頭突きの直後にバックステップ後中確率で使用する。 動きが止まるので格好の攻撃チャンス。 蓄電を妨害しても一定量の充電は行われており、蓄電開始時にフル充電されることが確定するとスーパーアーマー状態になり、蓄電解除が不可能になる。 放電(小) 超帯電状態に移行時にのみ使用。全身に攻撃判定が発生し当たると中ダメージ+雷属性やられ【大】。 見た目に反して判定は一瞬なので回避することができる。 咆哮 バインドボイス【小】効果の咆哮。怒り移行時、または超帯電状態中にハンターを発見すると使用する。 後方に飛び退いた後、遠吠えのように咆哮する。範囲がやや広め。 吼える瞬間よりワンテンポ遅らせてから回避行動をすると避けやすい。 頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 追尾こそしないが、予備動作がほとんどなく出が速い。さらにほぼ全身に攻撃判定が発生するので非常に被弾しやすく厄介な攻撃。 尻尾叩きつけ、蓄電など連続行動に派生することが多い。回避しても様子を見たほうが安全。 前脚叩き付け 左右の前足を振りかぶり、連続で叩きつける。下位では通常時は2発、超帯電状態時は3発放つ。 上位では通常時2発、超帯電時は2発目の前に溜めが入り、広範囲になる。3発目はない。 通常時、超帯電時ともに最後の振りおろしはガード時後ずさりが発生する。 追尾性能が非常に高く、移動だけでの回避は困難。本体のサイズの影響を大きく受ける。 大型になると移動距離的に攻撃圏内から逃げられないので、ギリギリまで引き付けてからタイミングよく回避する必要が出てくる。 相手のサイズによるが左前脚の叩きつけに対して左に前転、右前脚の叩きつけには右に前転すると上手く避けられる。 判定の発生がほぼ一瞬なので、回避性能スキルを発動させて前転の無敵時間を利用して避けるのも手。 自信があればフレーム回避で対応可能。 動作後は隙ができるので、張り付きながら回避すれば攻撃チャンスにもなる。 のしかかり その場で後ろ足で立ち上がった後倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧【小】が発生。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 超帯電時は上記に加えて雷属性やられが付加される。 尻尾叩きつけ 一歩前進した後バック宙をして尻尾を叩き付ける。 尻尾回転攻撃 若干前進し踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。 尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定があり、距離が近いとガードもめくられやすい。 ただし他の多くの攻撃と同じく判定が一瞬なので、回避も十分に可能。 更にジンオウガの側面に対しての攻撃範囲は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 着地時は無防備であり、且つ尻尾回転からの連続行動はないため攻撃チャンス。 超帯電時のみ雷属性やられ【大】。また超帯電状態で転倒すると、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる。 攻撃前には特定の鳴き声をあげるのでそれを予兆とすることもできるが、たまに前進二回→回転と攻撃してくることもある。 前進一回に慣らされると後者に不意をうたれやすい。 タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 胴だけでなく、頭の部分まで攻撃判定があるので尻尾側に回避推奨。実は一瞬しか判定が無いので、回避性能無しでフレーム回避が可能。 突進 予備動作としては、その場からジャンプして後退する。 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。その後高確率で以下の行動を繋げて来る。 非帯電時:蓄電 超帯電状態:雷光球 怒り時:ジャンププレス 蓄電については1回も超帯電状態になっていなければほぼ確定で行って来るが、 超帯電状態を解除した直後はほとんど行わず、時間が経つにつれ蓄電する確率が増える。 飛び掛り 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。 中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 コンボ攻撃 今作からパターンが増えている。 ○通常時 頭突き→尻尾たたき付け 頭突き→前足たたき付け 頭突き→距離をとって帯電 なお、超帯電時は上記のうち上2つの行動をする。 背面ボディプレス 怒り時のみ使用する、ジンオウガ最大の攻撃。 後ろに走ってから向きを変えてジャンプし、前方に背中から落下して大ダメージ+雷属性やられ。 攻撃範囲は広いが、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、攻撃チャンス。 ただし、突進や前足叩きつけから繋いで使用してくることもあるので要警戒。 雷球 その場できりもみしながジャンプした後に青緑の球を飛ばす。若干こちらを追尾してくる。 ダメージは小さいが、吹き飛ばし+雷属性やられ【小】。 弾は正面へ真っ直ぐ飛ばず、弧を描いて正面を通過するように飛ぶため、ある程度接近していればまず当たらない。 遠距離にいると軌道が読み辛くなるので注意が必要になる。蓄電後は1度に2発飛ばしてくるようになり、 更に超帯電状態では左右から計4発発射するが、ジンオウガの脇にいる際にこれを使う間はチャンスとなる。 なお、非帯電時で雷球を1回しか飛ばさなかった場合(非疲労時限定)、確定でその場で帯電行動に移る。 放電【大】 怒り時のみ使用する攻撃。 咆哮のようなポーズをとり、ジンオウガの周囲に雷を複数落とし、最後に自身から電撃を放出する。 周囲の雷は中ダメージ、最後の放電は大ダメージ+雷属性やられ。 雷が落ちる直前に地面に青い光が見えるが、すぐに雷が落ちてくる。地面の光よりも攻撃判定が広いので注意すること。 当たり所が悪いと、雷に打たれてジンオウガの方に飛ばされ、フィニッシュ電撃を立て続けに食らうような事故も起こりうる。 予備動作が見えたら欲張って攻撃を続けず、フィニッシュ前にジンオウガから十分な距離を確保すること。 なおフィニッシュの判定は長くなく、その後は完全な隙となる。 拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時にのみ使用。2回唸った後、軽く跳躍して飛び掛ってくる。 当たるとハンターにのしかかって拘束し、連続して噛み付く。飛びかかる直前までターゲットを追尾する。 正面で回復したり、頭を攻撃していると非常に喰らい易い為、各種行動は出来るだけ側面方向を位置どって行うこと。 ダメージこそ小さいが、最後まで食らってしまうと疲労回復を通り越して帯電までしてしまう。 疲労前にある程度蓄電していた場合、超帯電化移行時の放電で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 武器別攻略 共通 剣士 大剣 各種行動後の隙に頭に抜刀攻撃→納刀の基本行動を忠実に行うだけ。 前脚の破壊が若干やりにくいので、そこは諦めてしまうのも手だろう。 蓄電行動はタメ3を頭や尻尾に叩き込むチャンス。 乗りからのダウンでもタメ3を狙うことができるが、超帯電状態時には確定で反撃が来ることを考慮すること。 太刀 片手剣 フットワークが軽く、張り付きやすいので相性はよい。 メインとなる攻撃の多くが攻撃判定一瞬なので、タイミングを覚える・回避性能をつけることでかなり有利になる。 大きいサイズなると頭に攻撃を当てるチャンスが激減してしまうが、前脚・後ろ足への攻撃や乗りからのダウンで充分に破壊することは可能。 武器のリーチの関係上どうしても密着することになる為、超帯電状態移行時や放電などに気を付ける必要がある。 一番の障害は発生が非常に速く、今作ではほぼ確定でコンボ行動をとる頭突き。 自分が当たらないことは勿論、オトモや他のハンターへのコンボに巻き込まれないように注意すること。 双剣 ハンマー 狩猟笛 移動速度強化を切らさなければほぼすべての攻撃を容易に回避できる。 特に他武器では危険度が非常に高い超帯電時の前脚叩きつけですら、抜刀状態の歩きで回避が可能。 攻撃後の隙も大きいため、自己強化のかけ直しも難しくないだろう。 唯一頭突きからのコンボが怖いので、そこだけは常に注意を怠らないように。 また、各種攻撃後にジンオウガの頭が左右のぶんまわしの終わりの高さに来ることが多く スタンを非常に狙いやすい相手でもある。 ランス ガンランス 守って攻めて守って攻めてを堅実に行えば難しい相手ではない。基本は切り上げやガード突きを中心に頭を狙う。 めくられない限りはガード中心に立ち回れるが、帯電怒り時の背面プレスや尻尾叩きつけがガードの上からかなり削ってくるので注意。 ガード性能があれば前足叩き付けの合間に一発ずつガード突きが入れられ、回避性能があれば背面プレスや尻尾叩き付けが フレーム回避しやすくなり攻撃チャンスになる。 チャージ中や威嚇行動中など竜撃砲チャンスは豊富。硬めの前足の部位破壊を狙ったり後ろ足に入れて転倒を狙うのもいい。 帯電時の放電が怖いなら尻尾側から狙うといい。 氷属性+砲撃タイプ拡散で竜撃砲チャンスを生かせるウルクスキー系がオススメ。睡眠もそこそこ入るので睡眠ガンスも◎ スラッシュアックス 蓄電を阻止するために必要な瞬間攻撃力、定点攻撃力が揃っているため好相性と言える。 基本は尻尾叩きつけや前足叩きつけ終了時の隙を狙って攻撃を行い、蓄電時には頭を狙って集中攻撃を行う。 集中攻撃の際には剣モードの縦斬り→斬り上げのループや属性開放突きを使うといい。 超帯電時は相手の速度に追いつけなくなることもあるため、納刀状態を基本に立ち回ると安定する。 相手の隙を見て乗り状態を狙い、放電フィニッシュ後や背面ボディプレス後の大きな隙に攻撃を加えていく。 納刀が遅いため、焦らずにしっかりと攻撃を回避してから納刀するように心がけると余計な被弾が抑えられる。 自慢のリーチを活かし尻尾を先に切断すると更に安全な立ち回りができる。 しかし尻尾を使った攻撃は少ない上に、ソロでは必然的に相手の超帯電状態を許してしまうことになるため討伐最優先ならお勧めしない。 チャージアックス 属性解放斬りで蓄電を妨害しやすく、剣モードの機動力とガードで超帯電状態でも立ち回りやすく、相性は大変良好。 通常時、超帯電状態共通で剣モードで後脚や尻尾を狙い、ビンは出来るだけ5本をキープして立ち回る。回避性能があるとより安定する。 蓄電を阻止する際は抜刀変形→解放斬りⅡ→高出力解放で頭を狙う。大抵これで怯み、榴弾ビンの場合スタンが入ることも。 超帯電状態では、怒り尻尾回転攻撃でも抜刀変形→高出力解放が間に合う。他に背面ボディプレスや転倒時が高出力解放のチャンス。 操虫棍 蓄電時が無防備なので頭の怯み値を貯める以外の解除方法も用意されており 白エキス採取を忘れない限りは抜刀状態での張り付きも容易な為、良相性。 基本的には赤白エキスを絶やさず、ジンオウガの周りを張り付き リーチの長い突きからのコンボ中心に攻めていけば安全に立ち回れる。 また、乗り中のバインドボイスは【小】で無効化出来るのと 尻尾叩き付けやボディプレス等、硬直の際にオレンジを採取しやすい事から 乗る前に尻尾に当ててそのまま遊ばせていると乗り成功からの全色ラッシュがやりやすい 赤エキス:頭、前脚 オレンジエキス:胴、尻尾 白エキス:後脚 ガンナー ソロの場合、以前よりも効率こそ落ちているが、弱点特効+散弾で弱点の頭を狙い続けると怯みやすく、また倒し易い。 ライトボウガン 機動力があるので対応しやすい。 溜めの入る連続叩きつけや背面ボディプレスにさえ気をつければ、他の回避自体は難しくないだろう。 また、散弾をはじめとして、行動に一定の隙があるので通常弾(速射)も当てやすく、氷結弾(速射)も良く効く。 おかげで、繚乱の対弩、タピュラ系、烈日、大鬼ヶ島など、オウガに対応出来るライトの種類も多い。 ヘビィボウガン 回避距離や性能のスキルをつけていくと突進や叩き付けを避けやすく楽になる。 頭を氷・雷・通常弾を狙うのが定番。しゃがみでチャージ解除しやすい。チャージ中は貫通も綺麗に通せる。 チャージ完了後は通常以上に回避に気を配ると良い。 弓 欲張らず、ジンオウガの攻撃モーションの合間を縫って攻撃していく。 慣れない内は攻撃モーション中は回避に徹する事。 蓄電行動中は角破壊のチャンス、どんどん攻撃を当てていこう。 弓は拡散では近づく必要性があり危険度が増す、貫通では対してヒットしないため連射推奨。 ブルーリーライト系列かティガアロー系列で挑むと良い。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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【別名】雷狼竜 【危険度】★5 【生息地】天空山、未知の樹海 【登場作品】MHP3、MH3G、MH4 【部位破壊】
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ジンオウガ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ亜種攻略 初出はMH3G。 基本情報 黒い甲殻に覆われた、ジンオウガ原種の亜種。 原種が雷光虫を集めて電気を身に纏うのに対し亜種は蝕龍蟲という虫を集めて 強力な龍属性エネルギーを身に纏い操る。そのエネルギーにより、寒冷地などによく出没する。 電気に関わらないためか、原種では耐性が高かったシビレ罠や麻痺も効きやすい。 各種行動が一つで終わることは少なく、連続した動作を行うと念頭に入れておくこと。 確定威嚇がないため大きな隙はほぼ皆無だが、その分連続行動が分かりやすく細かなチャンスは多い。 状態 龍光纏い 蓄電完了後に移行。 背中から激しい赤黒い龍光エフェクトが出るようになり、バチバチと音がする。 基本的に全ての動作がコンボ行動になる。一部の攻撃に龍属性やられが発生する。 各部での怯み、部位破壊の一定回数累積で解除。解除時同時に落し物を落とす(上限3回)。 また、龍光纏い状態では疲労は発生せず、龍光纏い中スタミナが0になった時は状態解除後に疲労状態に移行する。 怒り 龍光纏い時のみ移行。時間xx秒。 背中の龍光のエフェクトが激しくなり、バチバチという音が大きくなる。 攻撃力増加の他に特徴的なこととして、攻撃時のコンボ行動数が概ね+1される。 疲労 口元からよだれをたらす。時間xx秒。 原種と同様疲労行動や、飛びかかり後鳴きながらゆっくりと体勢を立て直すなど、攻撃のチャンスが増える。 拘束を伴う捕食攻撃を行ってくるようになる。 一定時間経過か、捕食を完了させることで時間前に終了。 龍光纏いのチャージ完了でも解除される。 瀕死 エリア移動時に足を引きずりながら、弱弱しく鳴く。 部位破壊 角:2段階。最初に左側が欠け、次に右側が大きく欠ける。 前脚:外側の大きな蹴爪が折れる。左右別判定。 背中:背中の所々が欠ける。破壊しても報酬なし、龍光纏いの行動にも変化無し。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。怯み値も高めなので、龍光纏い中に切断すると状態を解除しやすい。 その他 原種と同じく転倒中に背中で虫網を使用できる。 蝕龍蟲はジンオウガ亜種からのみ採れる素材で、本体からの剥ぎ取り等では出ない。 余裕があるならば虫網があれば素材集めの点では楽になる。 龍光のチャージ量を下げる効果があるので、龍光纏いの解除にも繋がる。 攻撃パターン 複数の攻撃をコンボで行うことを基本動作とするのが亜種の特徴。 このため、基本の攻撃自体は原種とあまり変わらないものの、原種と同じ感覚で攻撃後の隙に突っ込むと次の攻撃に巻き込まれやすい。 コンボ行動後に確定で威嚇行動をすることはなく、せわしなく動き回ることも多い。 このため最初は隙がまるでないように見えるかもしれないが、コンボの終点と確定できる攻撃もちゃんと存在している。 代表的なコンボは通常時の「飛びかかり→尻尾叩きつけ」、龍光+怒り状態時の「ジャンププレス→尻尾回転攻撃」など。 コンボのパターンはジンオウガ亜種の状態ごとに変化するものもあるため、行動を覚える際はこれも合わせて観察する必要がある。 龍光飛ばしは3Gの射出直前まで追尾する性能が無くなったため、背面から撃たれる怖れはなくなった。 ジンオウガの特徴的な攻撃である前脚叩付けは基本的には使用せず、ギルドクエストLv76以上の強化個体のみが使用してくる。 頭突き 頭をジンオウガ亜種の右肩から振りかぶり、左下に振り下ろす。 発生が早く、体前面全体に攻撃判定がある。 頭に当たると吹っ飛び、それ以外では尻もちをつく。 通常状態、龍光纏いではその後尻尾叩きつけかバックジャンプ。 怒り状態では頭突き→尻尾叩きつけ→尻尾回転の行動になる。尻尾叩きつけの時に前面に近づくと危険。 頭を喰らった場合は特に心配はないが、前脚などで尻もちをついた場合、尻尾叩きつけを喰らいやすい。 尻尾叩きつけ 軽く距離を取った後ジャンプして、空中で一回転して尻尾を叩きつける。 コンボ行動の途中に入ることが多く、単発で行うことは少ない。 怒り時にまれに尻尾叩きつけ→隙をキャンセルして飛び掛かりなどを行ってくる。 飛び掛かり 軽く身を撓めた後、ジャンプして襲い掛かる。 通常状態では単発で使用することが多いが、龍光纏いになるとその後ほとんど尻尾叩きつけにつながる。 のしかかり 後ろ足2本で立ち上がり、倒れ込んでくる。倒れ込む瞬間までターゲットを追尾。 龍光纏い時は倒れ込んだ時ジンオウガ亜種前面に龍光の発生場を伴う。当たると龍属性やられ。 通常時、龍光纏い時共に単発だが、怒り状態の時は尻尾叩きつけに派生する。 突進 軽く鳴き声をあげ、走って突進してくる。終端で地面を滑りながら振り向き。 振り向き中の尻尾にも攻撃判定がある。 通常状態では振り向き後に飛び掛かり、龍光纏い、怒り状態ではジャンププレスが選択肢に加わる。 龍光飛ばし その場で軽くジャンプしながら着地と同時に龍光を飛ばす。パターンは2つ。 左右に飛ばす・・・ジンオウガ亜種左右に二つづつ展開。若干本体よりも後方に出る。前作にあった追尾性能はなくなっている。 軌道は固定なのでジンオウガ亜種自身には当たらない。 右側は射出後しばらく滞空するが、左は射出後すぐに発射、右はそれに続く。 右に飛ばす ・・・右側にのみ射出。即座に尻尾叩きつけに移行する。射出された龍光は滞空したのち前方方向に発射。こちらも追尾はしないが、叩きつけの際に龍光がジンオウガ亜種に当たることが多い。 当たると龍やられ状態になる。 ジャンププレス 鳴きながら体を沈み込めたのち、飛び上がり背中から落ちてくる。 原種と違い、怒り状態でなくとも龍光纏い時から使用。当たると龍属性やられになる。 怒り時はプレスから立ち上がった後確定で尻尾回転攻撃に移行。 尻尾回転攻撃 前脚で地面を蹴りつつ尻尾を振り回しながら飛び上がる。 攻撃発生の瞬間、体の後ろにある尻尾にも攻撃判定が存在する。 単発で使用してくることも多いが、怒り時にはコンボ行動の締めとして使用することが多い。 原種ではジンオウガ本体の右側方向に着地するが、亜種では左側、つまり逆回転することもある。 この行動からコンボをつなげてくることはない。着地時には頭が地面近くまで下がる。 蓄電(龍光) 原種と同じく鳴きながら蝕龍虫を集めて蓄電する。 蓄電中周囲に龍雷が落ち、当たると龍属性やられ状態になる。龍雷にはパターンあり。 徘徊蓄電 原種であったゆっくりと歩きながらにじり寄ってくる動作に蓄電が伴う。 通常の蓄電と同じく周囲に龍雷。 龍光纏い 蓄電が完了すると龍雷放出と共に龍光纏い状態に移行する。放出時に当たると龍やられ。 放電 原種と同じく前脚を持ち上げ首を振りつつ鳴きながら周囲に龍雷を落とし、最後に本体から放電する。 龍雷は本体近くには落ちてこないので前半に密着して攻撃することもできる。 威嚇 原種とは違い、蓄電中のように一旦頭を下げ唸った後、放電時と同じように頭を突き上げて遠吠えをする。 バインドボイス効果は発生しない。 武器別攻略 共通 終始大きく動き回り、行動後の隙もそこまで大きくなく、攻撃チャンスもわかりづらい。 上述の通り、原種よりも複数の攻撃パターンを連携して行うことが多く、 初見の場合は原種に慣れている人ほど逆に戦いづらいかもしれない。 動きに慣れない内は、原種の感覚を捨て「もう一発尻尾叩きつけor回転攻撃が来るのではないか」と常に警戒しながら 慎重に立ち回りつつ、行動パターンを観察して覚えていくとよい。 攻撃コンボの終点さえ掴めてしまえば、あとは従来通り攻撃後の隙を狙っていくだけである。 剣士 原種より肉質が硬めで、雷>水や毒などの属性が有効だが、龍属性やられで属性値を無効化されやすいので、 ウチケシの実か龍耐性を20以上にするといった対策が必要。 チャージ中は周囲に落雷があるので、原種より龍光纏いのキャンセルが面倒。 大剣 原種では大きなダメージ源にできる「帯電中に溜め斬り」が、亜種にはほとんど狙えない。 その他の各種行動についても溜め斬り主体の戦法は通用しづらく、抜刀斬りを攻撃の軸とせざるを得ない。 まずは尻尾先端付近のギリギリ肉質の硬くない辺りを狙い、切断に徹するのが堅実。 それなりに時間はかかるが、帯電動作中の攻撃判定が薄いので溜め1程度なら当てやすく、尻尾叩きつけの脅威も減らせる。 防御面では納刀のタイミングが重要。敵の連続技パターンを全て把握しておき、安全な状況と確認した時のみ納めるように。 オススメスキルは抜刀術[技]・回避性能・納刀術。フルミナントブレイド系で戦うなら砥石使用高速化も欲しい所。 太刀 片手剣 とにかく動きについていくことが重要になる。どの行動の後に何が来るか把握して、リスクを回避する。 大きな隙はないものの、逆に隙のなさすぎる攻撃もほとんどないので、できる限り張り付いて攻撃を加えていこう。 叩きつけがなくなったのと徘徊蓄電を行う頻度が高いため、頭を狙うチャンスは尻尾回転攻撃の着地時か ダウンさせた時、それと疲労時くらいしか存在しない。 尻尾は他の行動中でも狙う暇はある為、乗り成功後などはできるだけ頭を狙っておきたい。 武器は雷属性、できれば斬れ味青以上のものがよい。毒も有効。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス 機敏なモンスターだが、構えていれば向こうから密着してくれるため機動力の低さはあまり心配しなくてよい。 また、ひとつひとつのコンボ後の隙が長めなので、動きさえ見極めてしまえば納刀もそこまで苦にならない。 ガード性能は+1でも充分。余裕があれば+2を付けておくとのけぞる攻撃が減るので攻撃チャンスを更に増やせる。 戦法は斬撃中心、砲撃中心のどちらも有効なので手持ちの武器と相談で選択できる。 特に物凄く硬い部位があるというわけではないが、体力が少なめなため、砲撃威力重視の武器+砲術スキルを発動させ、 砲撃主軸で戦うだけでも早くに討伐できてしまう。ついでにこの戦法であれば龍属性やられも気にならなくなる。 初回討伐時でも、適当な拡散Lv3のガンランスを用意し砲術マスターとガード性能+1以上を付けて行けば攻略は容易。 あとはどれだけ攻撃チャンスを覚えられるかだけである。 ギルクエLv76以上では連続前足叩き着けが復活するので、スタミナ管理に少し注意が必要となる。 ガード性能+2があればそこまで辛くないが、心配であればネコの体術などを付けておくと安全。 スラッシュアックス チャージアックス 基本は剣モードで戦い、斧モードは明確な隙にきっちり合わせて使いたい。 スキル的にはガードよりも回避に重点を置いたほうが斬れ味面スタミナ面でも安定した立ち回りになる。 原種と違い無防備な蓄電がなくなったので、頭に安定して高出力解放を当てることはやや難しくなったか。 しかし蓄電で最初の頭部前に落ちる落雷を避けてから狙えば、難易度は上がるものの頭に当てることは不可能ではない。 また超帯電怒り状態でも、尻尾回転攻撃の隙には変形攻撃or抜刀変形からの高出力解放がギリギリ間に合う。ただし無理はしないこと。 余談だが、龍やられ状態では属性値が0扱いになる都合上、属性ダメージ強化に頼る強属性ビンの解放切りは与えられるダメージが極端に減ってしまう。 強属性ビンの盾斧を使う場合、龍やられ対策は万全にしておきたい。 更に、ジンオウガ亜種初出のMH3Gと同じ肉質であるならば、龍光まとい時の背中に通常属性は全く効果がない。 転倒時に狙いやすいからといって背中に強属性ビンの解放斬りを当ててもダメージは小さいのでちゃんと頭を狙おう。 操虫棍 原種と違い電気チャージの隙が無く、隙も少な目で若干乗りにくい。 基本的には原種と同じ立ち回りで問題は無いが、頭に手を出しにくいので 後ろ脚に張り付きダウンを取るほうが安全。 雷球は両方出てからジャンプ斬りしても上から飛び越せるので 焦って1個目でジャンプ斬りをして尻尾等被弾しないように注意しよう。 徘徊蓄電は最後が自身に落ちるが、その後若干無防備になるのでタイミングを見計らって乗る事ができる。 ガンナー 属性重視か、物理重視かでアイテム・装備が大きく異なる。 チャージの中断は、剣士より頭を狙いやすいので、チャージ中を狙い打てる位置で立ち回る事。 ライトボウガン チャージ完了までは雷か水速射or状態異常弾でチャージを妨害。 チャージ完了後は物理弾で怯みを取り龍光纏いの解除を狙うorチャージ完了直前から蓄積しておいた状態異常と アイテム使用にて一気に解除を狙う。といった戦法がある。 リミッター解除フルリロードの、怒涛の物理弾で一気に解除を狙うものまたよし。 自分の好みに合わせて、持っていく銃と弾とアイテムを選び、ライトボウガンらしく柔軟に立ち回るとよい。 ヘビィボウガン 散弾が頭に多段ヒットするので非常にオススメ。 ソロでもリミッター解除のバンティングブラストを使えば、全LVの散弾を当て切る頃には瀕死のはず。 ただ、散弾の有効射程距離はほぼコンボの尻尾叩きつけ範囲内。確実な回避を心がけよう。 防御面では、回避距離スキルがあると非常に安定する。怒り時でも簡単に、連続技の範囲外から一方的に攻撃できる。 PTでは、確実に頭を狙うのは通常弾・頭から尻尾まで通すように貫通弾と撃ち分けるとよい。 弓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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MH4G 頭装備 性別 スロ 装備名 スキル ■男/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.5 --- 防御力 [489→687]/空きスロ [0]/武器[3] 頭装備:アイルーヘアバンド [2] 胴装備:エクスゼロZメイル [1] 腕装備:エクスゼロZアーム [1] 腰装備:エクスゼロZコイル [3] 脚装備:エクスゼロZグリーヴ [2] お守り:兵士の護石(納刀+8,氷属性攻撃+10) [3] 装飾品:運気珠【1】×2、節食珠【1】×5、運気珠【3】×2、速納珠【1】×2 耐性値:火[14] 水[-18] 雷[10] 氷[-10] 龍[6] 計[2] 攻撃力UP【小】 納刀術 スタミナ奪取 耳栓 氷属性攻撃強化+1 早食い+1 幸運 盗み無効 満足感 砥石使用低速化 悪霊の気まぐれ 火やられ小無効 雷やられ小無効
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MHP3のパッケージモンスターを務めた、MH全シリーズ通して初の牙竜種モンスター(MHWorld発売までは唯一の牙竜種だった)。 2015/5/8に開設されたG8プレビューサイトにて、MHF-Gに登場することが電撃発表された。 他シリーズからのモンスター輸入はシーズン1.5のティガレックス、アカムトルム以来で7年ぶりとなる。 G9.1ではMHF独自の特殊な個体「極み吼えるジンオウガ」が登場し、G10.1ではMH3Gで初登場した亜種も遷悠種として導入された。 「遷悠クエスト」「G級遷悠クエスト」で登場し、狩猟可能ランクはHR5~とGR100~となる。 元はGR500~であり、GR側に制限がかかっているのはG2におけるG級改新以来初のケースとなる。 「遷悠種」という専用クエストランクが設定されているため、HR5~ではあるが変種でも剛種でもなく「遷悠種ジンオウガ」である。 なおG級でGR1以上のランク制限が実施されるのは初だが、GRが100以上ならGSRは不問。 逆にGR100未満でGSR100以上の場合は受注できない。 武器と防具は新カテゴリの「遷悠武器」と「遷悠防具」。 従来の武器カテゴリ(剛種武器やG級武器)は存在せず、これを強化してG級対応する形になる。 なお遷悠種はアイコンやクエストクリアのBGM・SEもCSからそのまま持ってきたらしく、 発覚BGMもtri系列の「高まる鼓動」というBGMで、クエスト達成すると「成功!!!」というtriのクリアBGMが流れる。 狩猟BGMもコンシューマー同様「閃烈なる蒼光」。 地味にMH3以降の仕様である部位破壊時に「バキッ」というSEも鳴る。 原種は後発の遷悠種と比較しても遜色のない規模の変化がG級ではあり、 元々が3以降のメインシリーズでは珍しい、ストレートなターン制攻防の強いモンスターであったこともあり、 第一号としてFの環境に高く順応した遷悠種となった。 G級の根性貫通コンボ、絶対防御&みなもと貫通技は特にインパクトが強く、 イビルジョーを除く全遷悠種に同系統の技がありいずれも好評なこともそれをうかがわせる。 極み吼えるジンオウガは原則としてはFの環境に適応した動きにはなっているのだが、 当時の人気スキルとの相性が凄まじく悪かった事などから当初は賛否が分かれていた。 亜種はコンシューマーで必ずしも良い評ばかりではなかった事からどうなるか注目されていたが、 これまたFの環境に高く順応した調整が行われており、現状の評は良好。 原種雷属性やられ 遷悠クエスト(HR5) G級遷悠クエスト(GR100) 攻略 亜種蝕龍やられ 遷悠クエスト(HR5) G級遷悠クエスト(GR100) 攻略 極み吼えるジンオウガ攻略 部位破壊・報酬など モーション既存の技 追加技 原種 遷悠元との違いは 起伏の高い場所が生息地だがFでは樹海となる。 蒼色だった電撃の色が、Fでは明るい碧色となる。 怒り状態が外観では判断できない。 エリア移動が遷悠元では走って移動(MH4以降は一部ジャンプ)していたがジャンプ固定となる。 虫網で超電雷光虫を採取するギミックがない。 など。 当たり前だがMHF-G専用モーションも多数備えている。 そういえば樹海は定期的に大雷光虫が大量発生するが・・・ 武器はMHP3(及び3G)時代の11種+穿龍棍がエントリーしている。 最終的な性能としてはどれも最新のG級武器Lv50クラスのものになる。 ちなみに、へビィは通称バイクと呼ばれ元シリーズでは悪い意味で有名だが、こちらでは真っ当な性能に調整されている。 防具であるジンオウシリーズの見た目はMHP3のノーマル・Sシリーズに準拠しており、 遷悠防具では雷属性攻撃【大】が自動発動する。 ジンオウGXシリーズはMHFのシリーズ防具では初めて全部位に一閃+4が存在する防具となった。 絶対防御などのスキルも備えており、高い雷耐性を秘める。 流石に第一号の防具ということもあり性能面では陳腐化が目立つが、 HR防具としては現在でもバリバリの現役である。 ハンターナビではその関係もあってか、Gシリーズまでの強化でお題達成となる。 雷属性やられ ジンオウガの技に付与される状態異常の一種。 気絶しやすくなる効果をもつ(ただし雷属性やられのエフェクトは青白から黄色の電撃に変更されている)。 【大】【小】の概念が存在し、基本は【大】。CSシリーズのように雷耐性値を10以上で【小】に軽減・20以上で無効化できる。 FGでは防具だけでなく、秘伝書の特殊効果でも耐性アップできるが、その場合会心アップや防御アップを切ることになる。 ちなみに、耐性の効果が半減するG級クエストでも表示上で20あれば無効化される。 気絶無効スキルや激励+2の効果があれば気絶自体しなくなるので影響は無くなる。 遷悠クエスト(HR5) 遷悠武具のスタートになる思われるランク帯。 まだ元の面影が強く残ってるが、既に追加技もあるので注意。 体力は剛種級だが攻撃倍率は4.0と大人しく、怒り時でもゼルレウスと同じぐらいしかない。 超帯電時のラッシュに気をつけて戦おう。 みなもと使用不可なので人によっては剛種よりきついかもしれない。 なおプロジェクトR第二弾リファイン後より、尖角と尻尾も基本報酬で排出されるようになった。 ただし5%なので、基本的には自力で破壊して集めた方が早い。 G級遷悠クエスト(GR100) 遷悠武具のG級クラスへの強化、及びGR800で解禁される「一部G級武器Lv50の派生強化(通称改G級武器)」に関わるランク帯。 HR5クエにG級行動が追加される他、いきなり超帯電状態でのスタートとなる。 従来モンスターに比べG級行動が多く、元を知っているほど引っかかりやすい大技を多数備えているため油断しないように。 G級遷悠クエストは遂に登場した難易度★8(設定上はドゥレムディラが先)。 攻撃倍率は7.0とHRよりは上がっているが、適正な防御力で挑むなら無茶苦茶な高さではない。 一方で、麻痺による根性無効化・気絶からの追撃・2段コンボによる根性貫通・スリップダメージが脅威となる。 体力は27200(防御率0.4)と烈種や始種並みに高い。 ただしほぼずっと超帯電状態であることもあり、タフすぎるということもないが。 ちなみにリファインされたハンターナビでは最終的にこのジンオウガに挑むことになる。 攻略 MHF-Gらしくアレンジされた大技が増えた分攻撃前後の隙はそこそこある。 またフレーム回避不可の攻撃もいくつかあるがいずれも予備動作が明快で範囲も狭い。 「フレーム回避」・「移動による範囲外への離脱」を臨機応変に使い分けよう。 ちなみに抜刀時移動速度の速い武器種は少し距離を離せばほぼ全ての攻撃を歩きのみで回避できる。 ある程度距離を離して戦うライトボウガンと弓ではこの特性がフル活用できるためかなり良相性。 イビルジョー以外の全遷悠種に言えることだが、コンシューマーでジンオウガに慣れていれば慣れているほど引っかかる技が多いので注意。 肉質はFGでは珍しく、36とか21とか半端な数値が目立つ。 超帯電状態では頭と尻尾以外が少し、背中が大幅に柔らかくなる。 弱点部位は全武器種共通で頭。弾肉質はHR・G級共に42であり、G級のそれは近接以上に通るようになっている。 そのため連射弓は非常に相性が良く、G8で強化されたことも相まってソロで近接より早いタイムで仕留める動画も複数上がっている。 ボウガンは通常弾で狙撃するのもいいが、ソロorいたわり+3があるならゲリョス同様頭部に集弾する特性がある散弾もいい。 PTで連射弓を使う場合頭を必ずしも狙えないことがあるので、背中撃ちという手段があることも覚えておくとよい。 もちろん、纏雷や一点突破などの肉質軟化系スキル、 変撃や氷界創生などの肉質無視系スキルがあれば、弱点のピンポイント狙い以外の選択肢を作ることもできる。 なお当時穿龍棍の空中戦一強という風潮がかなりあった事で、 飛ぶハンターを打ち落とす技を用いてくるのもジンオウガの特徴と言える。 普通の(G級)ジンオウガは特定の技でしかそういう行動はしないので別に問題ないが。 属性はあまり効かないが、氷 水 火の順で通る。 属性特効は背中以外効かないので注意。同じ理由で氷結弾や水冷弾も効果はあまり期待できない。 なおシビレ罠は遷悠元同様、非怒り状態で使うと一段階超帯電状態のチャージが進行し、 超帯電状態では破壊されてしまう。 落とし穴は問題なく効く。閃光は有効時間が超短い。 耐性は高いが麻痺もスタンもする(G級でも効果時間は長い)。 超帯電状態は怯みで電力を消費させ強制解除できるのだが、 如何せんその「怯み値」が上がるG級使用では何度も解除させるのが難しい。 なお遷悠元からあるシビレ罠仕様に加え、ハメ対策として1度の落とし穴で1回しか状態異常にかからないようになっている。 つまり落とし穴に落として延々と麻痺→スタンでループして討伐、は不可能。 ただし状態異常値は蓄積するため、穴から出てから次の状態異常にかかる。 そのためG級でも昨今のノーマルG級モンスター(ミ・ルなど)のPT版TAで使われる超火力装備でのハメ(ジンオウガ:5待ち)は一応存在するが、 それらと同様装備や手順のハードルは非常に高い事などから現在では完全に廃れている。 なお実は「ハメ」がMHF内で大手を振るった(2018年時点では)最後のケースだったりする。 【スキル・アイテムなど】。 G級では手数重視になり、真根性があまり役にたたない。まずは★8の減算に耐える防御力を確保したいところ。 気絶、麻痺など厄介な状態異常があるので、慣れない内は対策を施した方がいいかも。 気絶無効または雷耐性・・・雷属性やられになると気絶しやすくなる。なお雷耐性は20あれば良い。 激励+2・・・全員に気絶無効と回避性能を与える効果はジンオウガ戦では非常に大きい。 麻痺無効(G級)・・・G級では麻痺から追撃するコンボを有している。 閃光玉・・・有効時間が短すぎるので拘束には全く役に立たないが、チャージを妨害できる。 纏雷、一点突破、変撃、氷界創生など・・・先述の通り、元の肉質が一部除き非常に硬いためこれらのスキルがかなり有効に機能する。 亜種 G10.1で登場する、第7の遷悠種にして初の「亜種の遷悠種」にして、エスピナス亜種以来の「亜種」という名前が付く追加モンスター。 2016/8/3より狩猟解禁。 遷悠元との違いは、 「龍光まとい状態」が「帯電状態」と呼ばれ、この状態になると角や爪が赤く光ったり、白かった毛が黒く染まる他、体毛も長く伸びる。 G級において帯電状態の蝕龍虫弾を受けると、龍属性やられに加えて蝕龍やられという状態異常になる。(HR帯では龍属性やられのみ) など。 前者はビジュアル上もかなり変化が大きい。 武器は龍属性。原種武器からの派生ではなく直接生産となる。 遷悠元から変化のあるものについて。属性の発現にスキルが必要だったガンランスは標準で龍属性になっている。 龍/雷属性の双属性だった双剣は仕様上龍属性のみとなっており、 しかも片方のグラフィックは原種のままである。いっそ雷極属性で誤魔化せばよかったのに ヘビィボウガンの獄砲リュウコウ及び狼牙砲【獣獄】は遷悠元ではMH4(G)で初登場した為に黒バイクではなかったがこちらでは黒バイクとして登場している(黒バイクの元は3Gの狼牙砲【逆獄】である)。 原種武器のバイクと合わせるためだろうか。 防具は「獄狼」シリーズ。(*1) ジンオウシリーズに対し、こちらは龍属性攻撃強化【大】が自動発動する。 見た目はMH3Gのものと同じである。 蝕龍やられ 遷悠元にはない、MHF-G独自の状態異常。 喰らうと画面が赤味がかるように塗りつぶされ、武器の斬れ味が徐々に低下するだけでなく、 おまけに消費アイテムが勝手に減っていくという凶悪無比な状態異常となっている。 さらには体力も結構な速度で蝕まれていく。 属性やられ扱いなのでウチケシの実で回復できる他、龍耐性を上げることで、こちらも防ぐことができる。 消費アイテムには根性札Gも含まれるため、速やかに対処したい。 なお普通の龍属性やられも発症するので注意。龍属性やられの仕様はイビルジョーの記事などを参照のこと。 公式ツイッターによると、龍殺しの実を持っている場合優先的に消費されていくとのこと。 耐性が低いのなら、お守り代わりに持ち込むのも手かもしれない。 遷悠クエスト(HR5) 原種に合わせているのか、この時点では遷悠元、及びHR原種と大きな変化はない。 ただし突進や尻尾叩き付けが高速化されている、お手の新派生があるなどの違いはある。 HRの原種における威嚇→ボディプレスはオミットされている。 G級遷悠クエスト(GR100) GR800で入手できる素材は遷悠玉であり、6武器種のセリスィシリーズを派生強化できる。 例によって追加技を多数備えるが、原種とは異なるものが多い。 原種同様、高い防御力があれば普通の攻撃は十分耐えられる一方で、 貫通コンボや蝕龍虫弾の連続ヒットによる根性・絶対防御を意識した技があるため、スキル頼りでごり押しするのは難しい。 全体防御率は非怒り時は原種より高い(柔らかい)。ただし怒り時補正がないので、怒り時は殆ど変らない。 従って原種とタフネスはほぼ同じと考えていいが、物理肉質には注意点がある(後述)。 ちなみに初期状態では帯電しておらず、発覚直後に帯電状態に移行するようになっている。 その為開幕特攻すると帯電時の咆哮でぶっ飛ばされるので注意。 G級原種の高速移動、雷光虫拡散、雷光大爆発はオミットされている。 無対策ではアイテムを食いまくるという性質からか、 狩煉道では遷悠種中最も高いポイントが得られるようになっている。 攻略 基本的には原種に近い立ち回りができるようになっているが、 Fでの亜種らしく根本的に原種と異なる技を用いるので全く同じ感覚で挑むのは危険。 インファイト傾向が強いことや蝕龍虫弾の性質が最も似ていることから、一応のベースはMH4GのG級個体で、 それをMHFの潮流に合わせて大きく調整している事がうかがえる。 罠は状態問わず有効だが、塔と雪山なので落とし穴は使えない。 シビレは有効時間が非常に短いので注意。 物理肉質は大体原種と一緒なのだが、遷悠元同様帯電状態では肉質が硬化する。 帯電状態ではそれまで硬かった背中が最大弱点となり、それ以外の部位については、頭に弾が35通る以外は弱点特効は反応しない。 属性弱点は遷悠元同様に雷と水。氷も一応有効で、火も少しだけ入る。 遷悠元と同様に帯電状態になると背中に属性が一切入らなくなる。 帯電で硬化することもあってか、原種・極み個体と比較し、属性の通り具合がかなり良くなっており、 特に帯電中は背中以外の多くの部位で属性肉質が軟化する。 従って戦術としては、物理をメインに攻めるのであれば頭(非帯電時及び弾)、背中(帯電時、弾以外)を物理重視の装備で押し込んでいき、 それが難しいようなら属性をしっかり選定して、纏雷や氷界創生、変撃などの肉質軟化スキルも絡めて攻めるとよい。 属性はG級では30以上通る部位はないので、どちらかと言えば天翔、風、奏などの複属性が機能しやすい。 なお原種より帯電状態を解除しやすくなっている模様。 【スキル・アイテム】 高い龍耐性又はウチケシの実(G級)・・・龍属性やられは武器によっては無視できるが、蝕龍やられは非火事場・火事場を問わず絶対に放置できない。龍耐性を上げて対処するのが安全確実だが、どうしても無理ならウチケシの実を。 極み吼えるジンオウガ 無双襲撃戦配信時のみ挑める特殊な個体。 3/16日襲撃開始・・・の予定だったが、前の週に起こった大規模不具合の煽りを受けて翌日にずれた。 外観は亜種と対照的にリオレウスの希少種が如く白い。 通常個体とは別モンスター扱いのようである。(極征効果が通常個体と違うため) 実装前より度々「MHF最強クラスのモンスター」・「極み喰らうイビルジョー2体分と同等の難易度」という触れ込みを受けていた。 実際、攻撃の激しさは1体分としてみればこちらが圧倒しており、純粋に「単体での、極限までの強さを誇るモンスター」と言える。 その強さはMHF-Zで追加された"極み"モンスターにも全く劣らない。 クリアすることで「チールGシリーズ」の生産素材が入手できる。 チールGは黒いランセ(というかメランのリデザイン)で、 全部位剛撃と一閃がそれぞれ4ずつと、絶対防御6・炎寵5という(当時の基準で)非常に強力な装備。 討伐クエストと撃退クエストが存在する。 討伐すると称号「月下を極めし者」が獲得できるほか、外装券も入手できることがある。 ちなみにHRクエストは存在しない。 攻略 怒涛の超連続攻撃をしてくる上、技の派生が非常に多いのが特徴。 既存のお手、下記にある高速移動や岩砕きからの複数の派生をわずかな前挙動の間に判断し、正確に回避することが求められる。 読み間違えた場合、打ち上げコンボなどでは3,4連続の攻撃を受けてしまい、保護スキルも機能しないまま倒れかねない。 更に麻痺攻撃も多数備えておりコンボの繋ぎとして働いている。 撃退クエでは攻撃力自体は通常個体から下がっており、時間にも余裕がある。 みなもと付きなら超放電以外はコンボ込でも十分耐えられるので、焦らずしっかり回復していれば三乙による失敗はかなり抑制できるはず。 ただし討伐の方は少し火力が上がっており、みなもと効果無効なども相まって行動の読み間違えは即死に繋がる。 追加行動があまりに多彩だからか、似たモーションのものを中心に一部行動がオミットされている。 ただし別に楽になったわけではなく、隙の多いモーションが減っているのでむしろ高難易度化。 なお、雷光大爆発と似ている旋回ジャンプがオミットされているので旋回ジャンプは100%雷光大爆発になる。 全体的にお手と電光石火に傾注した行動パターンになっており、 軸合わせがお手の予備動作になり、電光石火で距離を詰めたり離したりするため、「攻撃前の隙」は極めて少ない。 ただ、「攻撃後の隙」はそれなりにあるため、攻撃を正確に見切って即座に反撃していく事が重要となる。 また電光石火を多用するものの、基本的にはハンターのすぐ近くに跳んでくる行動が多いことも留意。 肉質はG級個体の超帯電状態のものを全体的に引き下げたようなものになっている。属性肉質は同等。 今までG級ナナにしか見られなかった物理肉質5なんて部位もある。 最初から超帯電状態で一切解除されないので、 蓄電の隙を狙う事はできず、行動が弱体化する事も無い。 体力50%以下の雷光大爆発後、更なる覚醒状態となる。 行動面での変化はないものの、叩きつけの範囲が常に広範囲化する。 物理・属性肉質の殆どが更に硬化する。属性も背中以外は10以下となり、弱点とも呼べないものになってしまう。 撃退クエはここからあと少し削ればクリアなので頑張ろう。 討伐クエストでは覚醒時で残り5分を切っている場合、超越秘儀をフル活用してもギリギリの勝負を強いられるだろう。 ちなみに一部では水属性が氷を上回る部位が出る。奏属性を用いると水の六華閃舞が出やすいのはこれのためのようだ。 体力に関しては変わらないものの、防御率は撃退で0.25、討伐に至っては0.05となっている(通常個体は0.4)。 厳密には行動速度より、常に怒り補正が適用されているので全体防御率は0.055である(と言っても無視できる程度でしか無い)。 全体防御率1で換算すると体力は540,000とインフレの極みと呼べる恐ろしい数値になる (同換算で至天ディスフィロアが245,000、極み喰らうイビルジョー1体が200,000)が、 ダメージ計算式の関係上小数点以下切り捨て処理があるため、実際の換算HPはそれ以上と見てもらって構わない。(*2) よってガチガチの肉質も相まって、3乙してしまうこと以上に「手数・装備の火力が足りず時間切れ」という事象が顕著に表れる。 ちなみに、撃退クエの達成条件は討伐クエで言うとまだ1/10程度である。 極端に低い全体防御率・背中以外15以下という属性肉質のせいで、生半可な属性ダメージは切り捨てにより無効化されてしまう。 実装当初はこの部分が強く強調されていたが、じゃあ物理はというと実際はこっちも恐ろしく硬くなっている事から、 闘覇などで「多少」上げた程度ではダメージ量が殆ど変化せず、一撃一桁などザラ。 そのため、属性ダメージが1入るだけで比率で言うと1割~2割増しなんて事もある。 そして、この恐ろしく硬い肉質を何かしらの手段で軟化させることで、下手な攻撃力増加スキルを遥かに上回る効果が期待できる。 「G8以前の装備構成からの変革」が強く強く求められるモンスターであると言えるだろう。 なお実装当初はまともに検討されていなかったが、実は殆どの攻撃がガード可能である。 この特性、及び攻撃後の隙がそれなりにある点を活かし、 G時代は絶望的に相性が悪いと言われた大剣で、極ノ型を活用しソロ討伐している人もいる。 【スキル・アイテムなど】 上述したように真根性・絶対防御態勢は殆ど役に立たない。 特に真根性は一発で根性が発動する攻撃は少なく、多くはコンボで貫通されるため無いものと考えてもいいほど。 討伐クエストでも一撃の威力は上がっているとはいえやはりGX防具世代の防御力で拮抗できる事から、概ね同様である。 絶対防御は撃退クエストであればまぁ多少は有効なものの、 討伐ではアーマー解除時の攻撃力ダウンペナルティがまともに響くため、火事場などの重大リスクを背負わないと厳しい。 なお徹底的なフレーム回避(かガード)を要求されるモンスターなので、闘覇は非常に相性が悪く、 上記の点もあってリスクとリターンが噛み合っていない。 使うとすればスタミナ消費なしで回避なりガードなりが出来る武器種に限られるか。 纏雷 回避を重ねることで無条件肉質+5効果が得られる。 元の物理肉質が滅法硬い極み吼えるジンオウガにおいて、+5は非常に強い恩恵が齎される(例えば覚醒後の尾先には通常の1.5倍近いダメージが入る)。 実装時は機動力強化と麻痺無効ぐらいしか注目されていなかったが、現在はこっちが主効果。 辿異スキル「纏雷強化」で時間を延長できるので、発動できるならそちらも考えたい。 ちなみに実装当初「不退」が非常に大きな恩恵を齎すとされたのだが、その最大の理由は不退に存在する、 纏雷と同じ無条件肉質+5効果である。 一点突破 纏雷同様に一定時間肉質+5効果が得られるが、こちらは特定部位に限定される。 胴体や前足など、狙う部位が概ね決まっている立ち回りなら、 こちらの方が(武器種にもよるが)纏雷より機能させやすいかも。 氷界創生 全体防御率の関係から与えられるダメージは多くはないが、 それでも部位問わず生半可な属性値以上のダメージ量を与えられる。 また、プレイヤーが手出しできない時でもダメージを与えられるのでその点も強力。 距離を詰める行動が多いのでガンナーでも効果的に機能する。 ちなみにこちらにも辿異スキルがあり、ダメージ減少までの時間を緩和させる効果がある。 劇物取扱皆伝 状態異常追撃、又は怪奇(毒武器) 極み吼えるジンオウガの毒耐性は普通のG級ジンオウガと全く同じであり、 80秒/800dmgと、手数武器の数百発分のダメージを削ることができる。 状態異常追撃は全体防御率の関係で与えられるダメージこそ大きくはないが、これまた生半可な属性よりは効く。 例によってこちらも辿異スキルがあり、劇物取扱皆伝発動時の異常値軽減緩和=蓄積値・追加ダメージ増効果がある。 巧撃、雌伏、猛進 回避やガードで反応するスキルとの相性はかなり良い。 多少積み上げた程度ではダメージは極端には増やせないが、無いよりはよっぽど良い。 雌伏については辿異スキルと併用して斬れ味回復効果を得るという立ち回りも、全く不可能というわけではない。 激励+2 気絶無効と回避+2という重要スキルをPT全体に付与できる。 PTに一人いると撃退・討伐クエどちらでも恩恵が大きい。 雷耐性を上げて雷属性やられを防ぐのも手だが、怒涛の攻撃で気絶してしまいやすいので注意。 麻痺無効 麻痺技が大幅に増えており、陥るとコンボが繋がってしまう。 雷耐性 辿異種フルフルの雷属性やられ特大を防げる程度の耐性値があれば、被ダメージをそれなりに軽減可能。 中途半端な数値ではダメージをそこまで軽減できないので注意。 属性特効+属撃強化(氷属性武器のみ) 属性が殆ど通らなくなった極み吼えるジンオウガだが、 辿異スキル「属撃強化」を発動させると、覚醒前までは胴と尾先以外の部位に氷属性の属性特効が発動するようになる。 ただし覚醒すると通らなくなるため、主に撃退クエストでの有効スキルと考えておくとよい。 上の他、討伐クエストにせよ撃退にせよ、中威力の攻撃を中心にしたコンボで組み立てられているため、 マイトレプーギーの回復薬グレートや、歌姫の歌による女神効果が比較的機能しやすくなっている。 これらをセットして臨むとよりよいだろう。 部位破壊・報酬など 素材体系は原種がMH3G、亜種は4Gをベースとしており、 爪(片方の破壊で報酬成立)と角、尻尾切断、背中(原種も破壊報酬入手可能)となっている。 なお角は2段階破壊で報酬が発生。部位破壊SEも2段階破壊して初めて鳴るようになっている。 G級原種では仕様上(部位耐久値増加)3900ダメージが必要な上、狙いやすさを考慮すると体感的に耐久力は高め。 尻尾と両方狙うのは状況によってはなかなか厳しいかも。 亜種は尻尾耐久値が原種よりやや低くなっているようである。 レア素材(遷悠種モンスターのシジルは存在しないため便宜上だが)は、 原種HR5では雷狼竜の碧玉で、G級では雷狼竜の天玉。 これによっていわゆる「天鱗アイコン」がMHFGにも導入された。 亜種はHR5で獄狼竜の昏玉、G級では獄狼竜の天玉。亜種の天玉アイコンはMH3G準拠となっている。 原種の天玉の確率は角の部位破壊・尻尾を含む剥ぎ・捕獲全て2%。 亜種はこれより高くなっており(3~4%)、普通のクエストの基本報酬でも4%で出る。 また、MHFではG級モンスターから非G級の素材を入手することはできないが、 遷悠種は例外として、コモン素材を除いた一部の非G級素材がG級からも入手できる場合がある。 ジンオウガの場合は超電雷光虫/雷狼竜の碧玉、蝕龍虫/獄狼竜の昏玉。こちらも3G同様の仕様である。 なお極み吼えるジンオウガはG級原種と全く同じ素材体系である。 部位破壊は一応できるが、全体防御率や肉質の関係もあり現実的には厳しい。 モーション (極)、極み個体は極み吼えるジンオウガを指す。 既存の技 原種、亜種、極み個体問わずに拘束攻撃、2連パンチからののしかかり派生、超帯電時のダウン復帰カウンター尻尾回転ジャンプ、 ボディプレスからの尻尾回転派生はオミットされている。 亜種の方は原種よりも旋回ジャンプとのしかかりの使用頻度が上がっている。 連続パンチ(原種・亜種・極) こちらで言えばミ・ルのパワータイプ確定行動に近い2~3の連続パンチ。通称:お手 攻撃間隔は遅く判定も一瞬、有効範囲もミ・ルやドゥレムディラなどと比べれば狭い。 ただしこれを基点にした派生技が多いのが特徴。 具体的には、2回目からボディプレスか後述の昇牙竜撃(G級のみ)に派生する可能性があり、 3発目のパンチの際は上2つに加え、溜めつきのパンチに派生する可能性がある。 もちろん等間隔の3連パンチもありうる。 なお判定自体はいずれも一瞬のよう。 パンチ2回で終わるのは帯電していない状態でのみなので必ず派生すると思った方がいい。 帯電していない状態ではパンチ2回・3連パンチ・2連パンチ 溜めパンチのいずれかのみになる模様。 威力・追尾性能はそこまで高い訳ではないのだが、昇牙竜撃への派生だけは高火力。 アッパーアクションで飛び上がりつつハンターも跳ね飛ばし、 さらに追撃とばかりにボディプレスを空中でかましてくるため根性貫通となる。 ただしアッパーで側面や後方にかち上げられた場合、ボディプレスが当たらないことも多い。真正面でだけは喰らわないようにしたい。 ガンナーで頭を狙う場合は3回目の派生が来るまで回避に専念するとアッパー派生に対処しやすい。 ちゃんと動作を見ればどれも対処できるようになっているが、どうしても溜めとノーマルの判別がしづらいのであれば、 機動力のある状態でパンチ回避のついでに追尾が効きづらい後ろ側に回り込んでしまうのもアリ。 派生から判定発生が最も早いのが昇牙竜撃なので、常に「次はアッパーが来るかも」と思って身構えておくとよい。 パンチの開始は左右どちらもあり両前脚で交互に攻撃してくるが、 昇牙竜撃に派生するのは左前脚でパンチする場合のみ。 つまり開始が右であれば2発目、左であれば3発目に昇牙竜撃の可能性があるということ。 また、昇牙竜撃は直前の構え自体も特有のものになるのでよく見て対処しよう。 亜種はさらにサイドステップ派生と尻尾叩きつけ派生が追加されている。 もちろんG級では昇牙竜撃も使ってくるので全部見切らなければいけない。 [パンチ1~2回]→[尻尾叩き付け] [パンチ1回]→[サイドステップ]→[パンチor溜めパンチ] である。 極み個体は原種G級の派生に加えて、全方位雷光虫弾派生が追加されている。 また、溜めパンチは威力や範囲が上がっている。 体力50%を切ると通常のお手も範囲が強化される。 背面ジャンププレス(原種・亜種・極) 飛びかかってきりもみ状に回転後、背中から着地するボディプレス。 基本的に単体では使用せず、他の行動で距離を取ってからのコンボでのみ使用する。 フレーム回避可能だが元とタイミングが違い範囲も広くなっている。 気持ち早めに回避行動を取ると良く、 使用後は起き上がるために少し隙ができるので確実に回避したい。 亜種は一定時間後に蝕龍虫弾が飛んでくる。 極み個体では使用頻度がかなり低いため、攻撃後の隙が狙いにくい。 サマーソルト(原種・亜種) 身体を捻る溜めモーションの後に尻尾でなぎ払いながら跳躍する。 動作自体の違いはほぼ無いが遷悠元ではあった超帯電時の転倒復帰ノーモーションぶっぱや回転ボディプレスからの派生は無い。 着地後に大きめの隙がある。 亜種はよく使うが、原種の使用頻度はかなり低い。G級ではこれに酷似した必殺技があるので要警戒。 極み個体に至っては全く使わない。 突進(原種) 普通の突進。 通常は翻るように後退した後突進する。 ベルドラのように使用後は180度ターンする。 通常時は帯電、超帯電時は背面ジャンププレスに移行。 チャージ中が無防備なのであまり問題ないが突進から帯電への移行は元より若干早くなっている。 超帯電時はボディプレスで戻ってくるので追いかけずにボディプレスを回避して攻撃に移ろう。 G級では通常状態での使用頻度が下がる。極み個体ではオミットされている。 高速突進(亜種) 亜種の突進は原種と比べ高速化されており(とびかかりに近い)、 G級帯電状態では地面を砕きつつ突っ込み、食らうと打ち上げになる。 なお回転ボディプレス派生もあるが、ワンテンポ置いてから飛んでくるという違いがある。 角突き→後方尻尾攻撃(原種・亜種) 主に通常状態で用いてくる。 使用後はバックステップして確定で帯電する。 雷光虫弾(原種・極) 遷悠元との相違点は状態に関係なく2回固定であること。 通常時は2つ飛ばし、超帯電状態は3つ飛ばし、怒り状態では4つになる。 G級では2列に飛ばすようになり、さらに2度目の発射時には空中に向けて2つ飛ばす。 これは先述の通り穿龍棍の「空中戦」対策であることが公式で明言されており、 最初の一発をジャンプ回避すると次のを食らう……というものだったらしい。 軌道は決まっており、ジンオウガの側面はホーミングが弱いので、 距離を離されて接近する場合は左右に回りこみつつ移動するとよい。 どちらかと言えばジンオウガから見て左側面のホーミングが特に甘い。 真正面にいる場合はフレーム回避するか、ジンオウガから見て右斜め前に一応安地はある。 元々はなかったのだが、回転している本体にも判定が増えているので密着している場合は注意。 なお、ハンターが近くに居た状態でバックステップで距離を離した場合、高確率でこれを使用する。 後述の単発アッパーとはステップ動作が異なる。 蝕龍虫弾(亜種) 発生後に一定時間浮遊し、あらかじめ狙ったハンターを襲うジンオウガ亜種の代名詞的存在。 G級の帯電状態ではより強化された事で蝕龍やられが発生するというのを表現しているのか、グラフィックが変化する。 シリーズによって軌道や誘導性能が異なるが、 MHFではランク問わず、帯電状態にて背面プレス、旋回ジャンプ、尻尾叩き付けなどに合わせて蝕龍蟲弾が発生する(G級だと個数が増加する)という、 MH4G仕様がベースにはなっている(同様にモンスターを盾にしてしのぐ事はできない)。 ただしCSと比べると高高度から発生するようになっており、その関係で上から斜め下へのほぼ直線軌道で迫るようになった。 スピードが落ち着いてることもあって意識して横にずれれば対処は容易。 単独モーションのものについてもMH4Gで見られた固定軌道のものはなく、やはり直線軌道で迫ってくる。 また4系同様に単独使用の頻度は落とされている。 MHF独自のモーションとしては、その場で頭を上げ、大量の蝕龍虫弾を発生させるものがある。 発生中は本体は隙だらけであり、誘導性能などは通常のものと一緒だが、数が多いのでガードで対処する場合はスタミナやめくりに注意。 帯電(原種・亜種) 周囲の雷光中、蝕龍虫を呼び寄せる動作。 突進、バックステップから派生される。 動作中は無防備だが、チャージが完全に完了すると超帯電状態に移行して放電を放つ。 動作に入ってから吠えるまでが1チャージで、1回のチャージ移行で2回連続行う。 チャージが完了するまでに妨害した場合、その回のチャージはなかったこと扱いになる。 例えば1回吠え終わり、2回目の吠える前に怯みなどで妨害した場合は1チャージ状態という感じである。 移行までに非G級の個体では6回、G級の個体は3回。チャージ中は頭を上げる。 なお、チャージ完了寸前の時は閃光玉が効かないのを頭に入れておきたい。 放電は持続性の判定が発生するようなので、該当の帯電時は素早く離れたい。 亜種の方は原種の帯電に加えて、歩きながら蓄電するものの2種類がある。 コンシューマーではその場蓄電時に周囲放電が発生していたがFでは発生しないため、原種同様に隙があるモーションといえる。 歩きながらの方は周囲に落雷が落ちるが、ランダムだった3Gと異なり、 4系のように落ちる場所が決まっているため対処は容易。 落雷咆哮(原種・亜種) 超帯電状態で怒り時のみ使用。 周囲に複数の落雷を落とした後チャージ完了時のように放電する。 射程内のハンターを狙う落雷が追加されている。 非G級の個体はまだ避けやすいが、G級になると落雷の密度が上昇する。 なおジンオウガ本体中心部には持続性(長時間)の判定が発生する。 持続性判定が発生するまでは猶予があるので、可能な限り離脱を試みたい。 のしかかり(原種・亜種・極) 主に閃光やられ状態で使用してくる。 通常時も使うが原種での頻度は低い。G級・HR5のどちらでも倒れこみ速度は速い。 亜種は通常時でもそこそこ使う。 どちらも、3Gと違いお手からの派生では用いてこない模様。 タックル(原種・亜種・極) ほぼノーモーションで放ってくるが判定は甘め。 HR帯ではあまり使ってこないが、G級原種では雷光虫弾が付与される上に使用頻度が上がる。 接近していれば一度の回避で雷光虫弾ごと避けられる。 また、判定としてはジンオウガから見て右側に強い。上記の雷光虫弾も向かって右側に強い誘導性があるため、 反時計回りで立ち回るとどちらにも対応はしやすくなる。 亜種は4Gではタックル時に蝕龍虫弾が発生していたがFではオミットされている。その関係もあってかあまり使わない。 極み吼えるジンオウガはこの直後に間髪入れず全方位雷光虫弾を高確率で繰り出してくる。 追加技 脚踏み(原種・亜種・極) 技ではないが、通常軸合わせの振り向きに元々無かった削り判定が増えている。 もちろんこれでも絶対防御は割れてしまうので、意識しておくといいだろう。 尻尾叩き付け(原種・亜種) 後ろ脚を大きく持ち上げ、尻尾を後方に叩き付ける攻撃。 超帯電状態ではアビオルグのように派手なエフェクトが発生する。 使用後は反転する。 亜種は叩きつけ後に蝕龍虫弾が飛んでくる他、 若干移動してから、尻尾を上げてから叩くまでを高速化した専用の尻尾叩き付けを使う。 垂直ボディプレス(原種) 2回吠える威嚇の後に垂直に飛び上がり、回転しながら着地して放電する。 飛び上がり動作自体にも判定があるので、威嚇したら密着は避けたい。 発覚・閃光やられ時を除くと、Fのジンオウガはこれ以外で威嚇行動を行うことはない。 つまり突然威嚇しだしたら100%これが飛んでくると考えてよい。 着地時には周囲にも判定が発生するがそこまで広くはない。着地時に狙ったハンターに向き直るようで、 この特性上主に頭を狙っていくガンナーでは攻撃前後共に隙だらけのチャンスモーションになる、と言える。 亜種と極み個体は使用しない。 蝕龍竜巻(亜種) 龍属性の細い竜巻を二つ発生させ、腕で薙ぎ払って飛ばしてくる。 腕で薙ぎ払う動作を怯みなどでキャンセルさせるとその場で滞留してゆっくり前進して消える。 そうでなければ左右に回り込むように進み、交差した後に後方へと飛んでいく。 薙ぎ払う腕にも判定があるので注意。 昇牙竜撃(G級原種・G級亜種・極) 2連パンチ派生行動の単発版。 そのままの態勢でバックステップするのが合図。 超帯電時のみの行動で、通常時は使ってこない。 パンチからの昇牙竜撃派生にも言えるが、アッパーはターゲットのハンターの(狙いを定めた時点での)足元で止まり追撃に派生する。 接近していると若干通り過ぎることもあるが、他のハンターを狙ったアッパーに巻き込まれないようにしたい。 アッパーで飛び上がってからボディプレスをしてくるまでが意外と早いことにも注意。 極み個体ではコンボの〆に使ってくるため、これを見きれないと勝機を掴むのは難しい。 電光石火(G級原種・極) キリン特異個体のような瞬間移動攻撃。キリン特異個体同様、被弾すると麻痺してしまう。 更に一定時間後に軌道上に電撃が走る。つまり初撃で麻痺&大ダメージだと追撃でやられてしまう。 予備動作として両前脚に電気をチャージするような長時間の溜め動作が入る。 また、瞬間移動後は咆哮して隙を晒す。 基本的に直線にしか移動しないので、溜め動作を見たら軌道上に立たないように避難しつつジンオウガの移動先に向かったほうがいいだろう。 瞬間移動っぽいが道中に落とし穴があった場合はちゃんと落ちる。 ちなみにチャージ体勢に入っても一応閃光が効くので、それで妨害するのも手。 極み個体では往復になっている。 また2発目は通り過ぎるものだけではなく、多少溜めの入ったお手に差し替わるパターンがある。 こちらのお手と後述の電光石火派生のお手が違うことを覚えておくだけでもだいぶ変わる。 1発目はため時間が長いので電光石火との判別は容易。麻痺に注意。 雷光放出(G級原種) 一歩後方へ翻りながら構え・回転し、自身から周囲へ大量の雷光虫を拡散させる。 その後咆哮とともに設置された雷光虫に落雷が起きる。 咆哮は狭い範囲(地面隆起のエフェクト箇所)ながらもダメージがある。 射出される雷光虫の角度は一定で、広がるように動くので、間をすり抜け咆哮を避ければ本体へ攻撃も可能ではある。 下記の超放電とは予備動作の飛び上がり方や鳴き声が違うので、まずはこれらを見分けられるようになりたい。 落雷前の拡散していく雷光虫にも判定があり絶対防御も割れるので注意。 雷光大爆発(G級原種・極) 体力が一定時に使用する、体験会で多くのハンターを葬った最大技。ニフラムと言ったら大体ガルバかこれ。 ジャンプ旋回からの着地後に大量の雷光虫が宙を舞い、一定時間後に広範囲放電を行う。 これを食らうと打ち上げられた上に超高速スリップダメージが発生する。 根性札Gや再燃は機能するが、機能しても体力の半分以上は持っていかれる。 ハンターが打ち上げられる放電自体はガード不能で絶対防御態勢も機能せず貫通する。 予備動作として、サマーソルト時の鳴き声とともに軽いジャンプを行う。 納刀の早い武器なら着地あたりまでに判別できればダイブがギリギリ間に合うし、 抜刀ダッシュをしたり、抜刀時移動速度の速い武器種なら有効範囲外に離脱することもできる。 ダイブする場合、タイミングは頭を振り上げた瞬間が目安。 ほかの即死攻撃をしてくるモンスターと比べると予兆から攻撃までの時間はかなり短いため、慣れないうちは大技の使用を控え、直ぐに抜刀ダッシュで逃げられる間合いを図っておくとよい。 ちなみにジンオウガは最初のジャンプで若干(ジンオウガから見て)後方に着地する。 従って、軸合わせした時点のジンオウガに対し正対して逃げることで安置に逃れやすくなり、 逆に後方側に陣取っていた場合は正対時より距離を稼がないといけなくなる。 周囲落雷同様、有効範囲内に持続性の判定が発生するらしく、密着状態でダイブが早すぎると着地後に吹っ飛ばされ体力を全部もっていかれる。 ただし離れれば離れるほど判定は甘くなる模様。 粉塵は一応間に合うが、空中でスリップ死するとUNKNOWNの超滑空(の毒ダメージ)のように即座に墜落するためタイミングがシビア。 攻撃範囲も広く、予め遠距離で構えていないと間に合わないかも。 この技はジンオウガのHPが25%減るごと、なおかつ帯電中だった場合に使用するようで、 75%、50%、25%を下回ったときの計三回までしか使えない。 ただ、帯電中に麻痺やスタンを仕掛けて当該体力から一気に削った場合も使用してくる(体力50%直前に麻痺やスタンさせると分かりやすい)。 エリア移動時はエリア移動行動が優先されるがフラグ自体は立っているため、移動後にいきなりぶっ放してくることもある。 罠などで一気に体力50%以上を削った場合、帯電状態なら2連続で使うことも? 逆に、帯電していない状態では体力を削っても使わないし、使用フラグ自体が立たない模様。 例えば非帯電状態で体力50%を切ってその後超帯電状態に移行した場合、「体力50%時の雷光大爆発」は使ってこない。 ただこの体力にはある程度幅があるのか、非帯電状態で体力50%を切り直後に超帯電になった場合は使用してくる。 レスタやパートニャーを連れていれば、チャットで50%と25%の2回はタイミングを察知することができる。75%は気合いで何とかすべし。 パートナーの場合は50%の1回のみ察知できる。 また、豚に回復薬グレートや秘薬を持たせておけば使ってくれて助かることもある(多段ヒットなので複数回使う場合もある)。 ノーコストで対策可能なので、根性札G等があってもなくても是非持たせておこう。ただし発動しないこともあるので過信は禁物。 なお発動の予兆として、普通の軸合わせを行う(お手のような回転する軸合わせではない)というものがある。 普通の軸合わせをする事はこれ以外でもあるが、 ある程度殴って突然普通の軸合わせをしてきたらこれの可能性が高い。 また、使用後はほぼ確実に軸合わせをするので、閃光玉を投げると高確率で引っかかる。 距離が離れてからの雷光虫弾連発などを阻止できるのでやってみる価値はある。 極み個体では開幕の出現時に、後述の電光石火からの昇牙竜撃派生をぶちかましてからこれを使ってくる。 使用する体力条件は同じため、討伐可能な火力かどうかの目安に使える。 もし4人PTで、開幕を除いた1回目の雷光大爆発使用時に3分以上経過してるようなら、 どこかしら装備や立ち回りを見直す余地があるだろう。 HP50%以下に行うこの攻撃を経て、雷が更に強力になった状態へ移行する。 回転打ち上げ→蝕龍虫弾(G級亜種) 亜種独自の根性貫通コンボ。 前方に飛び掛かり(判定なし)、2回連続で回転してハンターを打ち上げ、 とどめとばかりに上空目がけて大量の蝕龍虫弾を放つ。 回転はそれぞれに判定があり、1回目に被弾してしまうと2回目、蝕龍虫弾両方に被弾してしまうことになる。 2度の打ち上げは威力が高いため体力によっては蝕龍虫弾を食らう前に根性が貫通する。 また、蝕龍虫弾は複数ヒット判定のため2回目の打ち上げ直後に絶対防御のアーマーが復活しても無意味で、 龍耐性が低いと蝕龍やられで残った体力も削られ力尽きるという凶悪なコンボとなっている。 ただしこの際の蝕龍虫弾は上にしか飛ばないため打ち上げられなければただの隙であり、 おまけに使用後は息切れして隙ができるため、何とかして2度の打ち上げを回避したい。 幸い回転の範囲は見た目よりもやや緩く、予備動作を覚えていれば対処は楽。 また、ガードも普通にできる(ガード方向に注意)。 龍光解放(G級亜種、塔のみ) 龍属性エネルギーをチャージし跳躍し、狙ったハンター目がけてプレスを仕掛け、 同時に龍属性エネルギーを解放してハンターに打ち上げ+超高速スリップダメージを与える亜種版雷光大爆発。 チャージ→跳躍→ハンターに狙いを付けるという段階を踏むため、原種の大爆発より予備動作がすさまじく長い。 ただし狙ったハンターにピンポイントで落ちてくること、更には有効範囲外にも落雷が落ちるようになったため、 原種での主流だった「距離を取っての回避」が難しくなった。 狙ったハンターには着地直前に龍属性っぽい影が映る。ダイブするなら、落雷対策として爆発の範囲内で行うといい。 チャージ中は無防備なので、慣れたらギリギリまで攻撃するとよいだろう。 ただしSA状態らしく角や爪等の破壊はできるものの、尻尾を切ったり六華閃舞で強引に止めることはできない。 なおチャージを開始するとカメラのロックオン機能が無効になる。 これも原種同様一定体力で使用するようである。 またフィールドの関係か、雪山では使わない様子。 全方位雷光虫弾(極) 極み個体専用技で、全方向に雷光虫弾を放つ。 お手の派生、及びショルダータックル派生で使用してくる。単発で使うことも。 ちなみに通常のG級雷光虫弾とは違い、空中には飛ばさない。 高密度だが意外と判定が甘いようで、位置によっては被弾しないこともある。 尻尾付近では遅れて尻尾と、尻尾から放たれる雷光虫弾が飛ぶため要注意。 この関係上、お手を回避する際に尻尾方向に潜り抜けるようにして避けるのは危険度が上がる。 電光石火コンボ(極) 左肩を前に出すようなしぐさで溜め、素早くハンターの眼前に移動し、 高速お手→昇牙竜撃か、そのまま昇牙竜撃で追撃してくる。 アッパーの性質はG級行動のアレと同じ。 下の高速移動同様に、移動した軌道には電撃が落ちるのだが、通常の高速移動より落ちるまでの時間が遅い。 他人を狙っていたために自分の上を高速で通り過ぎるということもままあり、本体および電撃に引っかかりやすい。 これを確実に避ける場合、同じ技の中でもジンオウガ本体の判定と派生お手・昇牙竜撃の判定のズレを考えると、 自分狙い(派生攻撃)か他人狙いか(突進)をすぐに見極め、いずれかに回避タイミングを合わせる必要がある。 開幕にも確定で使用する。最初は姿を現しておらず、奥に近づいたハンターを狙ってこれ(電光石火→昇牙竜撃)を繰り出したのち、 通常の雷光大爆発を使用する。 余談だがラスタは開幕時ジンオウガを認識していないため、彼らをオトリにすることはあまり現実的ではない。 バックジャンプ3way岩砕き(極) バックジャンプしその反動で岩を砕いて遠くのハンターに当ててくる。当たると打ち上げ。 1回か2回か使用し、いずれかで下の2つに派生する。2回目は範囲・規模ともに大きめ。 派生は単発の電光石火か、上述の電光石火コンボ。 この時の高速移動は往復しない。 電光石火コンボは単発同様に「高速お手→昇牙竜撃派生」、「直接の昇牙竜撃派生」の2択が存在する。 電撃とお手・アッパーが被さる場所での回避は至難であり、他メンバーと中途半端に距離を離した場所は危険。 多段Hitしやすく、立て続けに被弾しやすいので要注意技。 なおバックジャンプしたら即座に岩を砕いてくるので、着地時より気持ち早いくらいのタイミングで回避がちょうどいい。 また距離によっても回避タイミングが変わる。要体得。 雷光フィールド(極) G級アカムトルムや至天UNKNOWNのような内外を隔離する雷膜フィールドを作った後、地面を二回砕いて、更に放電を行う。 これで終わりではなく、地面を砕き巻き上げたことによって雷を纏った岩が空から降ってくる。 放電は超放電同様超速スリップが発生し、狩コ+超越でも耐えられるものではない。 また地面砕きは打ち上げであり、これを喰らうと100%超放電を喰らってしまう。 地面砕き、放電共にフレーム回避は可能。放電は頭を振り上げた瞬間にコロリンすると避けられる。 落ちてくる岩はジンオウガに密着していれば当たらない。 回避さえできればチャンスモーションでもある。他の技が高速で動き回ることを考えると、安定して中で回避できるようにしたいところ。 運営曰く、超放電は「首の動きに注目」らしい(参考、動画付き)。 余談だが最後の超放電は単発の超放電と違い、 絶対防御や「不動」で打ち上げを防げる。 ただし後者ではスリップダメージは食らってしまう。 吸血+2&吸血強化の輝烈剣で耐えるという荒業もあるらしいが……? 対空ピンポイント落雷(極) 体力50%を切り、放電を強めてから使用してくる。 穿龍棍地ノ型対策と思われる攻撃で、ジャンプ回避を行ったハンターを狙って落雷が発生し撃墜されてしまう。 この為穿龍棍は体力50%を切ったら地上戦メインに切り替える必要がある。